Impact Wrestling収録中にファンが暴走し強制退場

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(画像元:Impact Wrestling 記事元:solowrestling.com GABRIEL VALLES)

 数日前に公開収録されたImpact Wrestlingにて、その最終日に、とあるファンがコメンテーター席に対して妨害を働き、収録を遅延させたとして、会場から強制退場させたことをImpact Wrestlingが公に発表した。

 Impact Wrestlingは「1列目のとあるファンが事あるごとに叫び声をあげていた。コメンテーター席のドン・カリス氏に対してバリケードを押すなどしたため、彼に席に座るように頼んだが、その後、顔の前にスマートフォンを置き、明らかに録画しているようだったため、忠告したところ、チケットに録画禁止の旨は言及されていないと、それとなく非難。3、4回の忠告にも聞き耳を持たなかったため、強制退場させた。」とコメントしている。

 とあるTwitterのユーザーが、Impact Wrestlingのセキュリティがファンを強制退場させるシーンを録画した様子を公開した。その後、収録は無事に再開したようである。

 https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/81368-incidente-ocurrido-con-un-fanatico-durante-las-recientes-grabaciones-de-impact-wrestling

【訃報】ラ・ソンブラの母が逝去

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(写真・記事元:superluchas.com William Beltrán)

 人生は短いというのはまさにその通りである。サウジアラビアで開催されたWWE Super ShowDownにてフィン・バロールとの素晴らしい試合を終えたばかりのメキシコ人プロレスラーであるアンドレード・シエン・アルマスことラ・ソンブラの母親が急逝した。

 ブリジャンテことホセ・アンドラーデ・サラスの妻でもあるフアニス・オロペサが亡くなったと伝えられたのは6月8日であり、ドゥランゴのメディアにより報じられ、その後、SNSを通じて家族からその事実が確認された。

 ソンブラは素晴らしい週末を過ごすために母親の日には帰国し、メッセージと共にその写真をSNSで共有したばかりである。

 フアニス夫人はルチャドールの息子と夫を持ち、試合で命を張る家族の危険と隣り合わせの人生を歩んだ。息子のソンブラがアトランティスとマスカラ戦で戦い、そのマスクを失ったCMLL82周年記念興行に駆け付け、息子を見守る光景は脳裏に焼き付いている。

 しかしながら、その後、ソンブラはアメリカに渡りWWEでは愛する人とも出会い、また数々の試合で勝利を収めるなど、その成功も彼女は見ることができた。そんな息子に夫人も幸せだったであろう。

 Superluchas一同、アンドレ―ド、ブリジャンテまた、残されたご家族の皆様に哀悼の意を表します。

https://superluchas.com/luto-en-la-familia-luchistica-fallecio-la-mama-de-andrade/

ペンタとイホ・デ・カニスルプスが執念の勝利

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(写真・記事元:thegladiatores.com ALFONSO LIZARRAGA)

 6月6日木曜日、アレナ・ナウカルパンで開催されたIWRG興行のメインイベントにペンタ0Mが登場。この日はイホ・デ・カニスルプスとタッグを組んで、トラウマ兄弟と対戦した。

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 ペンタが会場に姿を現すと、その花道でトラウマⅡが襲撃。その間、トラウマⅠは狼男を攻撃。その後、トラウマ兄弟はペンタをコーナーポストやイスで攻撃。

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 しかし、ここからカニスとペンタが反撃を開始。トラウマ兄弟を同様の攻撃で追い詰める。

 試合は、最初にカニスが脱落すると、続いてトラウマⅡも脱落。リングに残ったペンタとトラウマⅠの一騎打ちとなるが、レフェリーの一瞬の隙をついてトラウマⅡがリングに戻り、ペンタにローブロー。トラウマⅠが即座にペンタを丸め込んでピンフォールを奪い、試合はトラウマ兄弟の勝利に見えたが、控室から見ていた別のレフェリーが登場すると、トラウマ兄弟の勝利判定を覆し、反則負けを通知。試合はペンタ、カニス組の勝利となった。

http://www.thegladiatores.com/penta-0m-e-hijo-de-canis-lupus-arrebatan-la-victoria-a-los-traumas/

WWEサウジアラビア大会で女子による試合は行われるのか

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(画像元:WWE.com 記事元:solowrestling.com GIN MALKAVAR)

 今週金曜日にサウジアラビアで開催されるWWE Super  ShowDownに向けて、他のスーパースターらと共にアレクサ・ブリスとナタリア同行している。しかしながら彼女らが大会でどのような役割を果たすのかは不明であり、試合が期待されているとFightfulは伝えている。

 Pro Wrestling Sheetのライアン・サティン氏は、ナタリアとアレクサの動向についてさらに詳細を伝えている。WWEは彼女たちの試合ができる許可を得られることを期待しているが、サウジアラビア政府からの許可はまだ出ていないという。

 WWEは金曜日までに事態は解決することを見込んで両名を同行させた。サティン氏の取材先によると、WWEは数か月間に渡り、サウジアラビアの担当者と交渉を続けており、サウジアラビア初となる女性による試合を行おうと試みている。

 これに関し、ナタリアはNo Holds Barredによって行われた最近のインタビューに対し、「いつかサウジアラビアには行ってみたい。私たち女性が歴史つくるなんて、信じられないことだと思う。」とコメントしている。ちなみに、アレクサ・ブリスはサーシャ・バンクスと、アブダビにて初となる女子プロレスの試合を行ったことがある。

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/81301-wwe-no-cuenta-por-el-momento-con-el-permiso-de-arabia-saudi-para-dar-una-lucha-femenina-en-super-showdown

ペンタ0Mがナウカルパンに登場!

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 6月6日木曜日アレナ・ナウカルパンでIWRGがルチャリブレ興行を開催。そして、その気になるメインイベントでは、インディーやアメリカでも大活躍中のペンタ0Mが登場。イホ・デ・カニスルプスとタッグを組んで、人気、実力とも十分のトラウマ兄弟と激突する。また、セミではWWEも注目するといわれるドラゴンベインが、フライウォリアーとシングルマッチで対戦する他、ミッドカードではアラミス、メタレオン、インポシブレ組が、エテルノ、デモニオインフェルナル、ルナティックエクストリーム組と対戦するなど、注目の試合が目白押しとなっている。

プリンセサスヘイが脳挫傷で救急搬送

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(記事元:superluchas.com DARK ANGELITA)

 6月1日土曜日アレナコリセオで開催されたCMLL定期興業にて、プリンセサスヘイが脳挫傷を負った。

 3試合目に登場したスヘイは、サネリー、アビスパドラダとタッグを組んで、ダリス、セドゥクトーラ、メタリカ組と対戦したが、試合には敗れた。試合後、スヘイは自分の足で会場の救護室に立ち寄り、担当医師により検査を受けたという。

 しかし、気分が悪い状態が続いたため、担架によって病院に救急搬送され、精密検査を受けることになった。

  6月2日、CMLLはスヘイの容態を発表し、脳挫傷を負ったことを発表。72時間安静の経過観察処置を受けることとなった。

 試合のどの時点で脳挫傷を負ったのかは不明だが、今後の経過も含め、医師らによる診断の結果が待たれる。

  脳挫傷は脳組織の外傷により引き起こされ、繰り返し発症しやすい外傷である。痣と同じように、脳挫傷は内出血や脳溢血により引き起こされる場合もある。

 頭部への強い衝撃が脳挫傷を引き起こすが、場合によっては長期間に渡り精神状態に悪影響を及ぼす他、脳ヘルニアや、膨張した脳が頭蓋骨内で圧縮され、強い後遺症が残ることもある。

 頭蓋骨内の圧が上がらないようにすることが治療の目的であり、外傷は自然治癒する可能性もあるそうだ。

 経過治療中であるスヘイは、グアダラハラで予定されていた、スヘイ、アビスパドラダ、マルセラ組対アマポーラ、ティファニーコマンダンテ組の試合を欠場することとなる。

 https://superluchas.com/cmll-princesa-sugey-sufrio-una-contusion-cerebral/

【訃報】全日本の青木篤志が交通事故で死去

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(写真元:all-japan.co.jp 記事元:solowrestling.com GIN MALKAVAR)

 全日本所属で全日本ジュニア級王者の青木篤志が、6月3日月曜日に41歳の若さで死亡した。報道した複数のメディアによると、青木はバイクを運転中の交通事故で死亡したという。

 ライブドアニュース、日刊スポーツ、共同通信などの報道によると、6月3日月曜日午後10時30分頃、バイクで通勤中に東京都千代田区北の丸公園の高速道路のトンネルで事故を起こした。警視庁によると、青木はカーブを曲がり切れずに壁に衝突したとのこと。すぐに救助隊が駆け付けたものの、病院へ搬送中に死亡した。

 秋山準の指導の下、2005年に28歳でプロレスリングNOAHでデビューした青木は、ジュニア級で経験を積みながら、Dragon GateZERO1にも参加した。2006年には、2か月間IPW:UKやwXwで修行したヨーロッパ遠征に参加。2009年に新日本が開催したSuper J Cupのベスト・オブ・ザ・スーパージュニア大会にも招待された。

 2010年にはジュニアタッグリーグでKENTAとタッグを組み活躍。また、潮崎豪とタッグを組んでAAAタッグ王者を獲得したこともある。小橋建太が引退すると、青木もNOAHを退団し、秋山準潮崎豪鈴木鼓太郎金丸義信らと共に全日本に入団し、バーニングを結成した。武藤敬司WRESTLE-1に移籍し、複数の選手が前日本から流出した際には、青木を含むバーニングのメンバーは全日本との専属契約を結んだ。

 ここ数年、青木は全日本のジュニア級選手の中核をなす選手であり、諏訪魔佐藤光留らとエボリューションを結成し活躍していた。青木が最後に試合に勝利したのは、去る5月20日に行われた岩本煌史との全日本ジュニア級タイトル戦であった。青木はこれまでに3度同タイトルを獲得している。他にもAll Asiaタッグ王者を3度獲得、Jr. Battle of Glory 2016優勝、GHCタッグ王者、NOAHジュニア級タッグ王者タイトルも獲得した。

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/81239-fallece-atsushi-aoki-luchador-de-ajpw-en-un-accidente-de-trafico