今日は遅い昼食に近所のタコス屋に行った。タコス屋とはいってもレストランのようなところで、タコスだけではなくて様々なメニューがあるチェーン店だ。多少お腹が減っていたこともあって、久しぶりに大食いしてしまった。
これは以前にもブログで紹介したことがあるソパ・デ・トルティージャだ。その隣にあるのは作りたてのレモンジュース。
これは小麦で作ったトルティージャにトロトロのチーズを挟んで食べるケソ・フンディドという食べ物。僕はオプションでチーズの中にマッシュルームを入れてもらった。初めて注文したのだがこれがなかなか美味しい。
どこからどうみてもタコスなのだが、チョリソーと牛の肉を混ぜたものをトッピングして食べた。2種類以上の肉を混ぜて食べるタコスは基本的にカンペチャーノと呼ぶ。アボカドから作るグワカモレをかけてライムを絞って食べるのが通。
最後のタコスはこの後に追加オーダーを出して、会計は占めて119ペソ(日本円で約840円)。久しぶりにレストランでお腹一杯に食べた。夕食は抜こうと思う。