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インフィエルノ・エン・エル・リング2016の結果は!?

CMLL ルチャレポート ルチャ・リブレ

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(写真・記事元:solowrestling)

 去る12月25日日曜日アレナ・メヒコで開催されたインフィエルノ・エン・エル・リング2016の結果をレポート。

 同イベントはCMLLの2016年を締めくくる特別なイベントとなった。メインイベントでは、10人の女子選手らが、互いのマスク、髪を賭けて、リングに設置された金網の中で試合を行い、さらには過去にCMLLに所属していた選手も出場し、興行は盛大に行われた。

 イベントは、公式から既に発表されていた通り、インターネットによって全世界に生中継された。1月1日元日アレナ・メヒコで開催される興行も同じく生中継されるとのことなので、気になる人はCMLL公式サイトをチェックだ。

 1試合目のアストラル、ショケルシート対ペケニョ・オリンピコ、ピエロシートの試合では、CMLLミゼット王者のアストラルの奮闘もあり、テクニコの勝利。最後はアストラルの関節技で、ピエロシートをギブアップに追い込んだ。

 2試合目のジョニー・アイドル、ドローン、スター・ジュニア対ボビー・Z、ヴィルス、バンジェリスの試合は、凡試合に終わった。最後はヴィルスが得意の関節技で、外国人枠参戦のジョニー・アイドルからギブアップを奪った。

 3試合目のバリエンテ、エストゥーカ・ジュニア、ティタン対テリブレ、レイ・ブカネロ、グランゲレロは、遅い展開で試合は20分も長引いた。テリブレがパワーボムでエストゥーカ・ジュニアをマットに沈め、ルードの勝利となった。試合中、ブカネロのパワーボムを受けたティタンが珍しく受け身に失敗し、救急搬送される騒ぎとなったが、試合後、命に別状はないことが発表された。

 4試合目のアトランティス、マルコ、ボラドール・ジュニア対ネグロ・カサス、フェリーノ、カベルナリオは、試合に出場することができなくなったカベルナリオに代わって、エスカンダロが登場。マルコのボディプレスが試合の決め手となったが、特筆することのない凡試合だった。

 メインイベントのインフィエルノ・エン・エル・リングに出場したのは、ハロチータ、サネリー、バケリータ、スヘイ、マルセラ、エストレジータ、セウシス、ダリス、アマポーラ、そしてメタリカの10名の女性選手。3分を過ぎてから金網からの脱出が許可されると、一斉に脱出の攻防がスタートした。終盤では、スヘイとバケリータが手を組んで、セウシスを追い込んだが、スヘイが隙を見計らって、バケリータとセウシスを残し脱出に成功。その後は規定通りにバケリータとセウシスの一本勝負に入った。

 最後は、生粋のプエルトリコ人のセウシスが、得意のパッケージ・パイルドライバーでバケリータをマットに沈め、マスクを死守。試合後、伝統的な式によって、バケリータはマスクをセウシスに差し出すと、イサベル・オルドニェス・マルティネスと名乗った。同選手は15年以上プロとして活躍し、バケリータとしては10年活動していたという。

Walter Rosales

www.solowrestling.com