2月6日月曜日 アレナ・プエブラ(ストリーミング配信あり)
¡ RELEVOS INCREÍBLES DE LOCURA !
RUSH®, VOLADOR JR.® Y PIERROTH
vs
DIAMANTE AZUL, EUFORIA® Y EL VALIENTE
¡ ESPECTACULAR SEMIFINAL !
MÁXIMO SEXY®, STUKA Y TITÁN
vs
NEGRO CASAS, CAVERNARIO Y EL FELINO
EVENTO ESPECIAL
DRONE, SOBERANO Y ESFINGE
vs
OKUMURA, TIGER Y PUMA
SEGUNDA LUCHA
MARCELA, LA VAQUERITA Y LA JAROCHITA
vs
DALYS, ZEUXIS Y LA SEDUCTORA
PRIMERA LUCHA
ARKALIS, HIJO DE CENTELLA ROJA Y MEYER
vs
FUERZA CHICANA, EL PERVERSO Y EL MALAYO
2試合目の女子ルチャにはハロチータが、マルセラ、バケリータとタッグを組んで登場し、ダリス、セウシス、セドゥクトーラと対戦。メインでは、ボラドール・ジュニアが、なんとインゴベルナブレスのルーシュとピエロスと合流!?ディアマンテアスル、エウフォリア、バリエンテのタッグを激突。
2月7日火曜日 アレナ・メヒコ(ストリーミング配信あり)
ミッドカードは、ブルーパンテル・ジュニア、スティグマ、パンテル対ヴィルス、エスカンダロ、サグラドのタッグマッチ。エチセロは4試合目に、バンジェリス、ミステリオソと登場し、ソベラノ、ドローン、ゲレロマヤと対戦。メインはカリスティコ、ボラドール・ジュニア、マキシモ対ニエブラ、ウルティモゲレロ、フェリーノのタッグマッチ。
2月7日火曜日 アレナ・グアダラハラ
メインはロス・イホス・デル・インフィエルノ対アトランティス、アンヘル・デ・オロ、ティタンのタッグマッチ。セミにはインゴベルナブレスが登場。マルコ・コルレオーネ、ディアマンテアスル、バリエンテとタッグマッチで激突。ミッドカードにはボビー・サバラが、ドラゴン・ロホ、ポルボラのレボルシオナリオスに合流し、エストゥーカ、トリトン、レイ・コメタと対戦。
2月10日金曜日 アレナ・メヒコ(ストリーミング配信あり)
TORNEO INCREIBLE DE PAREJAS第一節が開催。カリスティコ・メフィスト組、マルコ・クラネオ組、アンヘル・デ・オロ・レイ・ブカネロ組、レイ・コメタ・プーマ組、ボラドール・カベルナリオ組、ディアマンテアスル・ピエロス組、マキシモ・マスカラ・アニョ・2000組、ブルーパンテル・タイガー組がそれぞれ戦い、勝ち残ったタッグが決勝トーナメントに進出。
2月11日土曜日 アレナ・コリセオ
土曜日コリセオのメインはインゴベルナブレスとゲレロスラグネロスの直接対決。ソンブラ在籍時からライバル関係はあったものの、最近は抗争が激化しており、熱い試合になるのは間違いなし。セミはミスティコ、アトランティス、アンヘル・デ・オロが、マスカラ・アニョ・2000、サンソン、クアトレロのダイナマイトファミリーと対決。
2月12日日曜日 アレナ・メヒコ
メインはボラドール・ジュニア、ミスティコ、ティタンが、ウルティモゲレロ、ニエブラロハ、グランゲレロとタッグマッチで激突。セミにはジョニー・アイドルが登場。ゲレロマヤ、バリエンテとタッグを組んで、フェリーノが合流したレボルシオナリオスと対決。ミッドカードのタッグマッチはブルーパンテル、トリトン、ドローン、サム・アドニス、ボビー・サバラ、フォラステロと対戦。
2月12日日曜日 アレナ・グアダラハラ
LUCHA ESTELAR
CABELLERAS CONTRA CABELLERAS
FURIA ROJA Y FREZZER
vs
SÁDICO Y JOKER
TORNEO CIBERNÉTICO DISPUTANDO LA COPA GUADALAJARA
FESTEJANDO LOS 475 AÑOS DE LA CIUDAD
FLASH II
MALÉFICO
VAQUERO JR.
RÁFAGA
SMAKER
DIFUNTO
EXPLOSIVO
RELÁMPAGO
STAR BLACK
REY TRUENO
SEGUNDA LUCHA
FUGAZ, CAPITÁN COBRA Y ALTEÑO
vs
LINTERNA, MR. BRISA Y CARLO ROGGI
PRIMERA LUCHA
MICRO Y AVISPÓN NEGRO JR.
vs
GUERRERO DE LA MUERTE Y DESTRUCTOR
日曜日グアダラハラのメインはタッグマッチ形式のコントラマッチ。フリアロハ、フリーザー組がサディコ、ジョーカー組とカベジェラマッチで対戦。セミのグアダラハラ杯は、総勢10名のルチャドールがエリミネーションマッチ形式で対戦し、最後まで勝ち残った選手が優勝となる模様。