ブラックウォリアー親子がタッグ王者防衛に成功!

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(写真・記事元:thegladiatores.com Alfonso Lizárraga)

 9月17日日曜日アレナ・ナウカルパンで開催されたIWRG定期興業のメインイベントにて、IWRGタッグ王者タイトル戦が行われたが、興行は第三カードから、サン・バルトロの闘牛場を含む地域一帯が停電に見舞われ、非常灯、スマートフォンの明かりで試合をするという異常なものとなった。しかし、これで手を抜くような選手ではないのが、IWRGのルチャドール達であり、このような状況でも最高の試合を観客に届けることができた。

 タイトル戦では、現王者のブラックウォリアー、ブラックウォリアー・ジュニアが、エロデス・ジュニア、マスカラ・アニョ・2000・ジュニアと対峙した。この二人は先週、タッグ王者への最初の挑戦者となることを抗議していた。というのも、王者が疲弊したところで対戦し、勝利をより確実なものとしようと考えていたからであった。

 試合では、ルールを無視した凶器攻撃、2対1の攻撃などで王者を追い詰め、一本目を奪った。二本目もその勢いに乗ってストレート勝ちを収めるかに見えたが、一本目に使用した椅子を逆に利用され、拷問技で王者が挑戦者から二本目を奪い、試合は三本目にもつれ込んだ。

 三本目では、エロデス・ジュニアがみちのくドライバーでブラックウォリアー・ジュニアからピンフォールを奪ったが、父親のブラックウォリアーが即座にエロデス・ジュニアからピンフォールを奪うと、続く、マスカラ・アニョ・2000ジュニアをフランケンシュタイナーでマットに沈め、タイトル防衛に成功した。

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