コナンがTHE CRASHを退社か

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(写真元:thecrash.com.mx 記事元:solowrestling.com Walter Rosales)

 The Crashの代表を務めるコナンが、同社を退団したという情報について、The Wrestling Observerが詳細と現在の同社の状態について伝えている。コナン自身、自身のポッドキャスト「Keep It 100」において自身の退社を発表している。

 コナンは自身の退社を今生の別れではなく、自身と会社のためのものだとコメント。コナンは信用を得られなかったことと、会社のための時間が確保できなかったことを退社の理由としている。コナンは、Ed NordHolmの助言とImpact Wrestlingのジェフ・ジャレットに従い、AAAとの衝突をさけるための交渉を行ったが、AAAがコナンの意図を読み取らず、さらに、The Crashの経営陣と選手らがこのことを知ったことで、コナンは信用を失ったという。また、The Crash側は同社の創立6周年記念ツアーにコナンが同行しなかったことを良く思っていないという。これは、コナンがImpact Wrestlingの収録を優先したためであるが、さらにコナンはAro Luchaとの仕事も始めたことで、The Crashはコナンの解雇を決定したという。

 コナンは、自身の退社によって、複数の選手がThe Crashを退団する可能性があるとコメントした。The Crashに所属している選手は契約状態にないことから、現在、コナンが活動するAro Luchaに問題なく合流することができるため、同社からの選手の流出ということはなさそうだ。さらに、例えThe Crashで働くことができなくなっても、The Crashのオーナーであるということは変わらないだろうとのこと。

 これに対し、The Wrestling Observerは、The Crashの経営陣が決断した解雇であるとし、また、コナンとAAAの会合については否定的であるとしている。また、The CrashはAro Luchaの買収を試み、番組収録、国内放送を考えたが、コナンが関わっていることを考慮し、交渉は中断されたという。

 コナンが所有するThe Crashの株式に関しては、既に同社が回収を始めているとのこと。現在のところ、コナンはAro Luchaのオーナーを名乗っており、Impact Wrestlingと協力し、また、The Latin American Xchangeのマネージャーを兼務するという。

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