棚橋弘至と飯伏幸太がG1 Climax 28で激突

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(画像元:NJPW.co.jp 記事元:solowrestling.com Gin Malkavar)

 新日が先月、一年で最も重要な大会であるG1 Climax 28を開催。数週間に及んだ10名ずつ、総勢20名による総当たり戦を行い、Aブロックからは棚橋弘至が、そしてBブロックからは飯伏幸太が決勝に駒を進める形となった。

 棚橋は去る金曜日に決勝への切符を手にした。予選Aブロックの最終戦が行われたのは日本武道館。た話し、オカダ・カズチカジェイ・ホワイトが決勝進出を賭けて対戦した。ジェイ・ホワイトがEVILに負け、決勝争いから脱落すると、棚橋とオカダが30分にも及ぶ試合を繰り広げた。しかし、オカダは棚橋を倒しきることができず、試合は引き分けのまま終了した。総当たり戦の結果、棚橋が15点と最高得点を獲得し、日曜日に行われる決勝への切符を手にした。

 一方、飯伏はケニー・オメガ内藤哲也と決勝争いを繰り広げた。内藤がザック・セイバージュニアに敗北すると、オメガと飯伏が20分に及ぶ試合を行い、飯伏がカミゴェ2発と、コーナーポストからのタイガードライバーでオメガをマットに沈めた。結果、飯伏が12点を獲得、セイバー、内藤、オメガから勝利し決勝へ進出した。

 G1 Climaxで棚橋と飯伏が顔を合わせるのは初となる。飯伏にとっては自身初となる大会決勝進出であり、棚橋にとっては今回で6度目の決勝進出となる。棚橋は2007年に永田裕志を、また2015年には中邑真輔をそれぞれ破って、大会優勝している。また、飯伏のような新日所属ではない選手が決勝に登場するのは、小島聡が2010年に優勝してから約8年ぶりとなる。

 決勝は明日8月12日日曜日日本武道館で行われ、大会優勝者にはIWGPヘビー級タイトル戦への挑戦権を得る。試合は2019年1月4日に行われるWrestle Kingdom 13で行われ、現王者のケニー・オメガと勝負をすることになる。

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