ローマン・レインズ白血病再発で治療に専念


Roman Reigns relinquishes the Universal Title to battle his returning leukemia: Raw, Oct. 22, 2018

 10月22日放送のMonday Night Rawにて、ローマン・レインズ白血病を再発してしまい、治療に専念するためにユニバーサル王者のタイトルを返上することを発表した。

 レインズが自身の本名で現在の病状について、11歳の時から白血病と戦ってきたこと、そして、再発して自分の健康を脅かしていることを語ると、その不安なニュースに番組はこの話題で持ち切りとなってしまった。トレーニングを続けながら、プロレスラーとして仕事を続けていくことはできないという。

 ローマン・レインズSummerSlamでブロック・レスナーを破り、ユニバーサル王者タイトルを獲得した。そして、ここ数週間はザ・シールズのメンバーと共に、ブラウン・ストローマンとの新たなライバル関係が始まったばかりであった。

 ローマン・レインズこと本名リーチ・ジョセフ・アノアイはベルトをリング中央に置くと、ファンに別れの挨拶を交わした。これでユニバーサル王者の座は空席となった。レインズは全てのWWE関係者と幹部に対して感謝の意を表し、これはさよならではなく、また会おう、なのだと明確にした。

 白血病は白血球の増殖がコントロールできなくなる、骨髄の病気であり血液の癌と呼ばれる。白血病細胞が赤血球、血小板、及び正常な白血球の生産を阻害することによって、通常の血液細胞が減少し、死に至る可能性のある症状を引き起こす。レインズの説明によると、白血病とは数年間共にしながら生活を続けてきたが、ここ数日間、新たな兆候が見られたために今回の決定に至ったという。

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