12月にルーシュがROHデビューへ

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(画像元:The Crash - ROH 記事元:solowrestling.com Alejandro Giménez)

 ROHが12月15日、2018年の最後を締めくくるイベントにて、CMLLのルーシュがデビューすることが確定した。ROHの一大イベントであるFinal Battleの翌日に行われる公開収録イベントに登場するルーシュは、フィラデルフィアのECWアリーナとして知られる、2300アリーナで試合を行う。

 ROHのコメンテーターであるイアン・リッカボニ氏は、ルーシュのデビューについて、Survival of the Fittestの再放送時に、事実を認めた。現在のところ、ルーシュの対戦相手は他の国々の参戦選手らと同様に不明だ。

 ルーシュはメキシコルチャリブレで最も重要な選手の1人である。2009年からCMLLのリングに上り、数多くのシングル、そしてタッグ王者の座に輝いてきた。また、これまでに8試合のコントラマッチにて勝利を収めている。2014年、ソンブラと共にロス・インゴベルナブレスを結成し、その影響は日本で内藤哲也がインゴベルナブレス・デ・ハポンを結成するに至った。

 ルーシュは新日も含め世界のリングでも活躍。World Tag LeagueやFantasticaMania大会にも参加。アメリカではAro Luchaなどのインディー団体において13試合に出場している。

 ルーシュのROHデビューはCMLLとの良好な関係にある。2016年から選手の交換留学が始まり、これまでにウルティモゲレロ、ドラゴンリー、ティタン、ボラドールジュニアなどがROHのリングに上った。ROHからはマット・ターバンやフィリップ・ゴードンがCMLLのリングに姿を現している。

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