ソンブラが語るルーシュがWWEと契約しない理由

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(画像・記事元:superluchas.com JonDuarte)

 アンドラーデ・シエン・アルマスことソンブラは、華々しくデビューをしたものの、不遇の時間を過ごしている。ライバルとの名勝負はようやく、テレビで放送されるようになったばかり。WWEとの契約時には好待遇を受けると思われていたばかりに、これはとても奇妙である。事実、2018年度は努力に努力を重ねるだけではなく、2018年のベストバウトの中に2回も登場している。

 しかし、ソンブラは諦めない。セコンドのセリーナ・ベガがメッセージを残している。

 「知ってる?弟子たちが師を超える瞬間がやってくるわ。El Ídoloの場合、師を超えるだけでなく、忘れさせることすらできるわ。

 このような状況の中、ソンブラは自身のWWEにおける状況を嘆いているのだろうか?Wrestling Observer Radioの中で、デイブ・メルツァー氏はWWEがルーシュとの契約に興味を持っていることを伝えたが、ルーシュは長年一緒に活動してきた、親友のソンブラの現状を知っているため、契約はしないのではないかとも伝えた。

 「WWEはルーシュとの契約に乗り気だ。勿論。だが一方で、絶対とは言えないが、彼の親友の1人がWWEにいて、しかも、満足していない。彼が不幸せだと感じるには早すぎる、なんてことはないと思うよ。理由はない。十分な支払があるなら、契約するかも。今でも、アメリカのプロモーター達が彼と契約したいと思ってるけど、ルーシュは今でも十分に稼いでいるし、プロモーター達が払える金額じゃないんだ。MLWがルーシュにいくら払っているのかなんて、知らないし、質問したこともないけど、ここアメリカじゃ到底払えない金額さ。ルーシュはお金になんか困ってないよ。だって、もし彼がアメリカ中のプロモーターと仕事をしたとしたら、とんでもない稼ぎになるというのに、それを彼はしてないんだから。それが彼の今の返事だろう。」

 ルーシュとソンブラはCMLL、新日、サンチェス・プロダクション、パシフィコ・エクストレモなどを通して、タッグを組み、時にはライバルとして159回も試合を行い、また、リングの外でも深い親交を窺うことができる。

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