第81回FILL大会はカニバルジュニアが丸坊主に

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(写真・記事元:thegladiatores.com ALFONSO LIZÁRRAGA)

 今回で第81回を迎えたFILL大会は、GYM ArgentinoとGYM FILLの選抜チームが、金網コントラマッチで激突。FILL選抜として選ばれたのは、ネサキッド、デスメタル、チェフベニート、ラティノ、ブラックドラゴン、アウステル、チカニート、そしてプーマ・デ・オロ。対するArtentino選抜として出場したのは、モスカ、ドラゴンフライ、マラド、カニバルジュニア、ゲレロオリンピコ、イストリコ、カバジェロ・デ・プラタ、そしてインペリアルジュニアだ。

 今回の試合はGYM FILLにとっては名誉挽回に絶好の試合だった。というのも、今までに何度も対戦してきたGYM FILLとGYM Argentinoではあるが、疑惑の判定で連敗を喫してきたからだ。

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 まずは10分間、狭いリング内で拷問技、応酬が繰り広げられる通常の試合を行い、その後に脱出がスタート。試合を盛り上げたのは選手だけでなく、監督であるヒップホップマンとボンベロインフェルナルも含めて、過激な言い合いから試合は激しさを増していき、選手らは脱出した後も場外で乱闘を繰り広げた。

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 試合終盤、リングに残っていたのはブラックドラゴンカニバルジュニア。まずは、ブラックドラゴンカニバルの体力を奪ってから脱出を試みるも、場外から金網を登ってきたマラドに妨害されてしまう。その間に回復したカニバルが脱出を始めるも、今度はFILLの監督であるボンベロインフェルナルが椅子攻撃でカニバルとマラドを攻撃。その後、再び脱出を試みるブラックドラゴンに、謎の白い粉攻撃でマラドが妨害。ところが、逆にブラックドラゴンに反撃され、マラドは目つぶしをうけてしまう。その間にブラックドラゴンは金網からの脱出に成功し、試合はカニバルジュニアが丸坊主、GYM FILLのリベンジ成功となった。

http://www.thegladiatores.com/canibal-jr-deja-su-cabellera-ante-black-dragon/