(画像元:WWE.com 記事元:solowrestling.com NICOLAS LAFFERRIERE)
SmackDown Live最新回にて、現女子タッグ王者のThe Ilconicsが、The Kabuki Warriorsの挑戦を、リングアウト負けで退け、タイトル防衛を果たした。
アスカとカイリ・セインはWWEアジアツアーにて、タイトルへの挑戦権を獲得。元ディーバのペイジの導きによって、東京大会にて、タイトル戦を回避し続けていたビリー・ケイとペイトン・ロイスを下したのである。
ついに、SmackDown Liveで実現したタイトル戦ではあったが、試合終盤、The Ilconicsはタイトル戦がノーカウントになってしまう、リングアウト負けを選択。試合後、The Kabuki Warriorsは現王者を攻撃した。
.@WWEAsuka & @KairiSaneWWE sent a MESSAGE to the #IIconics after @BillieKayWWE & @PeytonRoyceWWE retained the WWE Women's Tag Team Championships by getting themselves counted out on #SDLive! pic.twitter.com/xBDIT4Q22R
— WWE (@WWE) 17 de julio de 2019
ビリー・ケイとペイトン・ロイスは、タイトル所有日数を100日にまで伸ばした。The IlconicsはWrestleMania 35にて、サーシャ・バンクス、ベイリー、ニーア・ジャックス、タミナ、ベス・フェニックス、ナタリアを下して女子タッグ王者の座に輝いた。