AEWのPPVイベントは視聴者数減少

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(写真元:AEW 記事元:solowrestling.com SEBASTIÁN MARTÍNEZ)

 去る7月13日土曜日、AEWの第3回目となるPPVイベントのFight for The Fallen大会が開催され、アメリカではB/R Liveにて、全世界ではFITE TVを通して配信された。収益金はジャクソンビルにおける銃乱射事件の被害者達に寄付される目的で行われた同大会のメインイベントでは、ヤングバックス兄弟とコーディ、ダスティンローデス兄弟が対戦した。

 Wrestling Observerのデイブ・メルツァー氏は、同大会のおおよそのPPV売上数とその他の興味深い情報を伝えた。おおむね、記録された数字は全大会のFyter Festを下回ったという。

 FITE TVについても売上数は減少。Fyter Festに比べると2ドルほど高く設定されたが、その2ドル分が寄付に充てられる分であり、その値上げが影響したのかもしれない。メルツァー氏によれば、視聴率数は減少したが、その値上げ分により、売上金額は全大会とほぼ同じであったという。

 B/R Liveの視聴数はFyter Fest大会に比べると10~14%も減少したという。視聴者は非常に固く、大会中にその数が変動することはなかった。その日は、18,000件の申し込みがあったとのことだが、その数全てがAEWが記録した数かどうかは明らかではない。しかしながら、同社の幹部クラスはAEWの計画に、まだ好意的であるという。

 Fight for The Fallen大会の最後に、AEWは15万ドルをジャクソンビル銃乱射事件被害者の会に寄付することを発表。その内、11万ドルがAEWから、1万ドルはケニー・オメガから、5千ドルがCEOのアレックス・ジェベイリー氏から、そして、2万5千ドルが同大会のスポンサーである、フロリダの弁護士事務所として知られるFarrah & Farrahからの寄付であることを明かした。

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/82348-aew-fight-for-the-fallen-registra-peores-compras-de-ppv-respecto-a-fyter-fest