（写真元：wwe.com 記事元：solowrestling.mundodeportivo.com SEBASTIÁN MARTÍNEZ）
- COVID-19の影響がWWEのリストラ事情にも影響を及ぼしている。
- ルセフ、ヒース・スレイター、ザック・ライダー、その他の選手が解雇された。
COVID-19の影響で所属選手の大量解雇を発表したWWEにとっては、まさしくブラックフライデーとなった17日、ビンス・マクマホン氏は電話口でこのような決断に至らなければならなくなった事実を従業員に電話で語り、その後、WWEは解雇者を発表し始めた。
如何に掲載されている名前の中には、バックステージで働いているスタッフや、WWEが公式に発表していない人物、またはSNSなどを通じて解雇を発表していない人物の名前は含まれていない。
解雇選手
サラ・ローガン
ローワン
プリモ
エピコ
ドレイク・マーベリック
カート・ホーキンス
ルーク・ギャローズ
ヒース・スレイター
エリック・ヤング
EC3
アイデン・イングリッシュ
リオ・ラッシュ
マイク・ケネリス
マリア・ケネリス
ノー・ウェイ・ホセ
ザック・ライダー
ルセフ
ディオンナ・プラッゾ
MJジェンキンス
アレクサンダー・ジャクシック
ダン・マーサ
タイナラ・コンティ
セザル・ボノーニ
ティノ・サバテリ
マーズ・ワン
ニック・コモロト
マホメド・ファヒム
マルコス・ゴメス
フェイサル・カーディ
エドガー・ロペス
ハッサン・アルダガル
ロッキー
カシアス・オーノ（未確認）
解雇スタッフ
ビリー・キッドマン（プロデューサー）
マイク・ロトゥンダ（プロデューサー）
デイブ・フィンレイ（プロデューサー）
パット・バック（プロデューサー）
ショーン・デイバリ（プロデューサー）
スコット・アームストロング（レフェリー兼プロデューサー）
サラ・ストック（トレーナー兼プロデューサー）
シェーン・ヘルムス（プロデューサー）
マイク・チオダ（レフェリー）
アンドレア・リステンバーガー（脚本家）
ジェリー・ソト（コメンテーター）
ジョシュア・ウィリアムス（音楽家兼インタビュアー）
ケンドー・カシン（コーチ）
エース・スティール（コーチ）
セレーナ・ディーブ（コーチ）
ジョン・カストロ（プレゼンター）
キャシー・カンパネリ（インタビュアー）
これらが現在までに確認された解雇者リストであるが、この中には本人自身が発表している通り、一時的な解雇であることを発表している人物も含まれている。
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