ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

コナンが入院中の恐怖体験を語る

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(画像・記事元:solowrestling.mundodeportivo.com FRANCISCO ALVAREZ  MANCHA)

  • コナンは入院中に感じた全ての事、そして彼に起きた悪いことについて明かした。
  • 同氏は腎臓の問題で直近まで入院生活を送っていた。

 コナンはポッドキャスト番組『Keepin It 1000』に出演し、現在の健康状態と直近の入院生活について口を開いた。デイブ・メルツァー記者は、コナンは腎臓の問題で入院していたと報じた。さらに同記者はコナンがコロナにも感染したと伝え、健康状態は悪く死の危険に晒されていることを認めた。

 「病院にいたんだ。目を覚ましたら6人医者が目の前にいて、処方された薬を飲んでいなかったことに激怒したよ。俺は非礼な態度で、彼らの指示に従っていなかった。彼らの悪い知らせを聞きたくなかったし、まさか彼らの言っていたように、こんな悪い状態になるなんて思いたくもなかった。なぜなら、彼らの言うことが意味するのは、俺は仕事ができないということで、金を稼ぐことができない、ということだからね。」

 「一人の医者が俺に言ったんだ。『さて、アシェノフさん、あなたは深刻さを理解していないようですので、はっきりと申し上げます。非常に高い確率、60%以上の確率であなたの心臓は停止し、腎機能が失われるでしょう。』それからもっと後で、司祭が部屋にやってきて、俺は宗教を恨んだよ。彼は俺のために祈りたかったそうだが、俺は彼を窓から放り投げようかと思ったよ。彼は俺に自分の人生を振り返るように頼んできたんだ。本当にたくさん飲んだり薬を使ったり、実際に悪いことをしたか、ね。」

 「でもそれは俺じゃない。俺の過去は誰よりも俺を素晴らしい人間にも賢い人間にもしなかった。俺はただ、自分に残された人生を、1日でも2日でも生きたいだけなんだ。俺の中の俺は世話好きな人間なんだ。そうでもなかったら、自分の家族でもないようなたくさんのやつらを助けたりしなかっただろう。今、生きているということは非常に幸運なことだ。とても怖かったし、はっきり言うと泣いたよ。

Konnan revela su reciente aterradora experiencia en el hospital | Solowrestling (mundodeportivo.com)