(写真元:njpw.jp 記事元:solowrestling.mundodeportivo.com Iván Beas)
- ジェリコは新日所属の複数の選手とまだ試合がしたいと発言。
- 2018年、19年に6試合に出場し、IWRGインターコンチネンタル王座を獲得した。
新日におけるクリス・ジェリコの躍進は現在のところ停滞している。元WWE、AEW王者はTSNのインタビュー内で、日本での仕事はまだ終わっていないことと、いくつかの対戦相手との試合を望んでいることを語った。
「新日でやるべきことはまだたくさん残っている。」と口を開いたジェリコは、将来、戦うことになる複数の選手の名前を挙げた。「ジェイ・ホワイトは実力派のライバルだね。鈴木みのるは金になる対戦相手だね。それに飯伏幸太とウィル・オスプレイ、彼ら4人が試合をしたい選手だ。」
話は更にその先にも及んだ。ジェリコはケニー・オメガとタッグを組み、新日の偉大なタッグチームらとの試合を提案しているという。ジェリコはケニーと共にカナダのウィニペグ出身であることを誇りに、タッグに『Golden Jets』という名前を付けたいという。
「ケニーとのGolden Jetsを結成して、オカダカズチカ、飯伏幸太、棚橋弘至らのような選手とのタッグ戦をしたいね。この試合は東京ドーム大会のメインイベントになると思う。」と自身の口から語った。
最後にジェリコは、日本遠征と仕事はまだ終わっていないことから、新日のリングに再び上がることを望んでいるという。「新日でやりたいことはまだたくさんあるし、また戻ることができたらすぐにより多くの仕事をこなすためにより準備万端でいるさ。18年と19年の6試合は本当に楽しんだし、もっと多くの余白があると思うんだ。」
Chris Jericho afirma que su trabajo en NJPW no ha terminado | Solowrestling (mundodeportivo.com)