
(画像・記事元:superluchas.com 記者:Rafael Indi)
既にその様に知られている通り、メキシコのプロレス業界において最も重要な選手3人の1人であるミスティコは昨年10月に、CMLLと業務提携の合意に至ったAEWにデビューした。
力強くスタートを切ったこの『クロスオーバー』ではあるが、徐々に米国側の関心は薄れつつあり、一方でメキシコ国内では、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス大会でパンテル、ミスティコ、ウルティモ・ゲレロ、ボラドールJr.がブラックプール・コンバット・クラブとマット・サイダル組に勝利し、その後に対戦カードが決まったブルー・パンテルとブライアン・ダニエルソンの試合のように、注目を集めることとなった。
ジョン・モクスリー VS ミスティコは回避不可能?
昨日、ミスティコはMLW Azteca Lucha大会にて、バルバロ・カベルナリオとのMLW世界ミドル級王座の防衛戦を行うために渡米した。どうやら、ミスティコは新しいライバルを視野にいれているようだ。それはジョン・モクスリーだ。
防衛戦直前、Sports Illustratedが行ったインタビューにて、『金銀王子』は現IWRG世界ヘビー級王者とのシングルマッチを望んでいることを告白した。
「ジョン・モクスリーがスターになるのを見たよ。それ以上に、彼は偉大なスター選手であり、熱いファイティングスピリット、ハート、能力を持っている。彼とは日本で試合をしたい。そのチャンスがあったら最高だね。」
ミスティコは、CMLLとNJPWが共同で開催した今年のファンタスティカマニアツアーに参加し複数の試合に出場した他、来月はファンタスティカマニア・メキシコ大会にて高橋ヒロムとの試合が決定している。
一方で、モクスリーは昨晩のNJPW Resurgence大会にて海野翔太の挑戦を退け、タイトルの防衛に成功しているが、今後のタイトルが絡む試合についてはわかっていない。