ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

【訃報】ペケニョ・ニトロが逝去

(写真元:X 記事元:www.record.com.mx 記者:El Planchitas)

 ルチャリブレ業界が喪に服している。CMLLに所属していた時期もあり、最近はインディーズで活躍していたペケニョ・ニトロが亡くなったとの悲報が舞い込んできた。

 このニュースを自身のFacebookのアカウントで伝えたのは義理の兄でもあるデムスだ。デムスはポストでペケニョ・ニトロの本名カルロス・ロデア・ゴメスで同選手が40歳で逝去したことを伝えた。

 「物語の終わりを知ることなど決してない。そして、一人一人が今を好きなように生きている思う。義理の兄よ、君が良い場所にいることは知っているよ。ゆっくり休んでくれ、ペケニョ・ニトロ。ゆっくり休んでくれ。私の家族、姉と甥達にいち早く平穏と安らぎが戻りますように。」

 同僚とルチャリブレのファン達がペケニョ・ニトロの突然の逝去に際し、遺族にお悔やみのメッセージを送りながら、悲しみに暮れているが、死因については明かされていない。

 RÉCORDは取材の結果、ペケニョ・ニトロは5月3日にメキシコ州のトルーカしで遺体となった状態で発見されたことが分かっている。故人と近しい関係者の話によると、くるぶしの負傷をきっかけにうつ病に苦しみ、家族とも疎遠になったことで、ルチャリブレを続けることが難しくなってしまったという。

 残念なことに、ペケニョ・ニトロはアルコール依存症に陥り、家族が治療をサポートしようとしたものの、同選手はそれを拒否し路上生活を送っていたという。警察が5月初旬に身元不明の遺体を発見し、同月14日に遺族によって身元が特定されたとのことだ。

ペケニョ・ニトロについて

 ペケニョ・ニトロはメキシコ州出身の40歳で、名トレーナーのサタニコ、フランココロンボウルティモ・グラディアドールの下でトレーニングを積んだ。

 CMLLではニトロのミゼット版のペケニョ・ニトロとして、パンディージャ・ゲレーラというユニットの一員として活躍。ここ数年間では活動の場所をインディーズに移したが、2023年にくるぶしを負傷して以来、リングから遠ざかっている状態であった。

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