ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

【AAA】パルカが敬意を持って完全復活へ

(画像元:AAA 記事元:mexico.as.com 記者:Fernando Salazar)

 パルカはメキシカンルチャリブレ、そしてアントニオ・ペニャ氏が創立したAAAを最大限に象徴するキャラクターの一人である。パルカとして試合に出場していたヘスス・アルフォンソ・エスコボサ氏が逝去してから、キャラクターが使用されることはなかったが、レイ・デ・レジェス2025で復活するという。

 このニュースは既にAAAによって発表されていた。同キャラクターは3月22日メキシコシティにおけるAAAの本拠地であるフアン・デ・ラ・バレーラ総合体育館で開催予定の興行にて葬儀社である『サンタ・グロリア・ベラトリオス』が執り行う式典が行われる。

 「100%メキシコ資本の我が社にとって、パルカ選手の大衆文化とルチャリブレへの偉大な貢献を再認識できるということは光栄なことです。式典はリング上における同選手の能力、カリスマ性、メキシカンルチャリブレの発展への貢献を称えるものです。この感動的な瞬間に携わることが出来て非常に特別な存在になった思いがします。」と同社代表のマヌエル・ラミレス氏はコメントしている。

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栄光を掴んだパルカ

 パルカというキャラクターはAAAにおいて世代交代が行われている。初代はアドルフォ・タピア氏であったが、米国のプロレス団体WCWに入団することとになり、アントニオ・ペニャ氏は2代目にヘスス・アルフォンソ・エスコボサ氏を任命したというわけだ。

 リング上でのマイクパフォーマンスとダンスは、このキャラクターをメキシカンルチャリブレを象徴する選手たらしめ、TNA、そしてAAAが組織したMundial de Lucha Libreなどで活動していたため、世界的にも、とりわけ米国内でも知名度を得た。

 AAAにとってパルカというキャラクターの重要性はあまりにも大き過ぎた。というのも、同団体を象徴する存在であり、事実、トリプレマニア32:メキシコシティ大会では、バンピーロ・カナディエンセの引退試合となった『地獄のサーカス』にて準備された複数の棺桶の中の一つに姿を現し、選手不在の状態であっても敬意を持ってキャラクターが使用されていた。

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