
(画像元・記事元:superluchas.com 記者:Rafael Indi)
AEW以前にMLWはミスティコが密接な関わりを持つアメリカのプロレス団体である。昨年、ミスティコは同団体の世界ミドル級タイトルを獲得するまでに活躍の場を広げていたが、昨日、Battle Riot VII大会にてタイトルの返上が発表された。
先週末初め、MLWはミスティコがテンプラリオを相手にタイトル防衛戦を行う予定であったBattle Riot VIIを欠場することを発表した。同団体はミスティコ欠場の代わりに『ライオン戦士』、エチセロ、エスフィンへによるトリプルスレットマッチに対戦カードを変更することを希望した。
しかしながら、MLWは同時にミスティコが今後について発表するためにするために姿を見せ、401日間に及ぶ保持記録を誇るミドル級タイトルを返上する決断を下したことを発表した。返上の理由は負傷による欠場ではなく、ヘビー級タイトルを狙うためであるという。
ちょっとした事件も起こった。というのも、ミスティコがセサール・デュランにタイトルを返上した際、イクロー・クォンがMLW代表に毒霧を繰り出し、驚く間もなくタイトルを奪ったのだ。今後のヘビー級タイトル争いに注目だ。
MLW Battle Riot VII試合結果
カリフォルニア州ロングビーチのサンダー・スタジオ・アリーナで開催されたBattle Riot VIIの試合結果は下記の通りだ。
- セサール・デュランがアレックス・ハマーストーンの契約を発表。同選手はMLWの世界タイトルを再び獲得することを望んでいるという。
- オースチン・エリーズが解説者席に登場。
- アトランティス、アトランティスJr.、スターJr.組がウルティモ・ゲレロ、バルバロ・カベルナリオ、マグヌス組に勝利。
- 収録済み動画にてエリック・ビスコフがマット・リドルにBattle Riotにてヘビー級タイトル戦を要求した。
- ジャナイ・カイがHIMAWARIに勝利。
- マッツ・クルール・クルーガーがバックステージに登場し、マット・リドルと彼の持つヘビー級タイトルを狙う様子が映し出された。
- ドノヴァン・ダイジャックとビショップ・ダイアーが、リング上でマイクパフォーマンスを行うマット・リドルを急襲した。
- ポール・ウォルター・ハウザー、ミスター・トーマス、ポール・ロンドン、アレックス・ケインが舞台裏でローグ・ホースメンと衝突。
- テンプラリオがエチセロ、エスフィンへに勝利。
- 弾丸、ビール、そして『626』の数字のカットが差し込まれ、新タッグの出現を発表。
- MLW女子世界フェザー級王座戦:中島翔子がデルミ・エクソを撃破し新王者が誕生。
- Battle Riotルール説明。トップロープを超えてのリングアウト、ピンフォール、ギブアップで脱落。ノーコンテスト無し、許可された武器の使用が可能であると発表。
- ヘビー級王座を賭けたBattle Riot VII開催:現王者のマット・リドルが39名のレスラーの頂点に立ち、タイトル防衛に成功。試合中、ブルー・パンテルはアトランティスからギブアップを奪い勝利。その他、小島聡、ウルティモ・ゲレロ、ロブ・ヴァン・ダム、KUSHIDAも出場。RVDは最後までリングに残っていたが、最後はトップロープを超えてリングアウトし脱落した。
DID THAT JUST HAPPEN?!? 🤯@caristicomx vacates his MLW Middleweight title due to injury, before @The_IkuroKwon mists @RealCesarDuran and steals the championship!#MLWRiot ▶️ https://t.co/wN1Nj1llQl pic.twitter.com/78BlcTCUUb
— MLW (@MLW) April 6, 2025