ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

【WWE】WWEはAAAの買収で得る利益は多くない

(画像・記事元:superluchas.com 記者:Rafael Indi)

 2025年春のプロレス業界はといえば、メキシコのルチャリブレ業界を大きく変化させ得るあの発表に尽きる。AAAは現在はWWEの所有物なのだ。

 現在のところ、この『アソシエーション』(トリプルHが買収に関する最初の声明の際に用いた婉曲表現)は6月7日アメリカ合衆国カリフォルニア州イングルウッドで開催されるWorlds Collideから具体的なものとなり、6月15日にはメキシコのヌエボレオン州モンテレイ市では、TNA所属選手も出場予定のトリプレマニア・レヒアが開催される。

AAAが単なる標的

 アメリカの大企業が行う全ての行動の一つは、唯一の意図があって行われたわけではない。AAAはWWEがメキシコに進出し市場を支配しようとするための手段であることは既に我々が報じた通りだ。つまり、ありとあらゆる競争相手を破壊するということだ。(AEWの提携先であるCMLLを見てみよう。)

 この件はSUPERLUCHASの分析の対象となった他、レスリング・オブザーバー・ラジオの最新回にてデイブ・メルツァー氏が、AAAの商品はWWEの計画の二次的な要素を構成するに過ぎないと指摘している。

 「WWEの動機はビジネス以上に及び、多くの利己的動機が存在します。メキシコはWWEが戦争を続ける戦場であり、現在はAAAと共にAEWそしてCMLLと戦うわけです。WWEがAAAを使って得る利益は多くはありません。団体がありますが、それは明らかにCMLLです。CMLLはメキシコ市場で順調にビジネスを行っているわけですが、だからこそWWEはそこが目標なわけです。6月15日にAAAの大会があり、WWEも大会を行うことでしょう。日程はわかりませんが、メインのスーパースターとしてコーディ・ローデスが出場するビッグイベントを開催する計画を進めています。つまり、彼が出場するということは素晴らしい大会を行うということで、相対的に開催はそう遠くはない時期となるでしょう。」

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