ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

【AEW】スワーブ・ストリックランドがAEW Grand Slamを振り返る

(画像・記事元:superluchas.com 記者:Jon Duarte)

 AEWの元世界王者であるスワーブ・ストリックランドはメキシコの観客がどのようにしてCMLLとの共同開催であったGrand Slam大会を忘れられない経験としたかを語った。さらに、『ハングマン』アダム・ペイジの重要な役割とプロレスにおける文化的敬意について振り返った。

Grand Slam: Mexico

 「正直に、ファンのおかげで非常に素晴らしい大会となった。俺が言いたいことがわかるか?我々自身が期待していた以上に記念碑的瞬間にしたのはファンのみんなだったということさ。AEWもCMLLの選手も誰一人として、観客の信じられないような反応があるとは思っていなかった。彼らが最高潮に達するほど大会を盛り上げたんだ。彼らが大会を面白いもの以上にしたんだよ。会場に集まった人だけではなくて、テレビ画面の前に文字通り張り付いて、感動して、大会の雰囲気の中でアクションに目を奪われていた人たちもね。」

 「ミスティコへの観客からの拍手喝さいとMJFとの試合は夢みたいだったね。スーパースター以上の扱いさ。あの瞬間、それ以上のものとして評価していたんだ。それから、全ての反応とコメント、試合後に大会を楽しんだ人々が話していることを聞いて、あの会場で試合を行うことが出来たということ以上に我々は評価されたんだよ。何故なら、我々プロレスラーにとってだけではなく、ファンにとっても、AEWとCMLLが創ったものの意味を理解し評価することは重要な意味を持つからだ。Grand Slamをこのように開催するということがね。」

 「正直に、アダム・ペイジはあの仕事に相応しい男だった。All In大会で俺かモクスリーが世界王者になる予定であったことは置いといてだな。彼は常に相応しい人物になんだ。彼と俺の間にあるライバルとして、人間としての全ての物語にも関わらず、彼は常にこの状況のための適切な人材だ。だからこそ、俺は最初から彼の後を追ってきたんだよ。団体の中で彼のポジションが変わったことは無いし、それがAll Out後に彼と対峙した時に明らかにしたかったことなんだ。Dynamiteで彼に直接聞いたんだ、『なあ、どうしてお前はこのポジションにいるんだ?お前が誰か知っているし、お前ができるやつだってことも知ってる。お前がもう自分はダメだと思っているなら、さっさとどいてくれ、俺がお前の居場所をもらうから』ってね。挑発でもあったけど、彼への謝意でもあった。彼はそういうやつで、いつもそうだった、いつもAEWの主役なんだ。だからこそ、彼の後を追った。そして今回、主催国メキシコの言葉で5分間以上のプロモーションを行って大会の始まりを告げたわけだけど、それが彼のファンに対する敬意だったのさ。」

 「AEWもまた、彼が大会の開始を告げるに相応しい人物であったと、CMLLとアレナ・メヒコに『我々はCMLLを支配しに来たわけではない。我々はあなたたちのホームに招待されたのであり、我々はそれを感謝している』と告げるのにふさわしいスポークスマンだったと考慮しているんだ。大会の始まりを象徴する固い握手を伴うメッセージを発信するのに完璧な人物だった。300回に迫るDynamiteの初回からずっと変わらないね。」

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