
(画像元:WWE 記事元:superluchas.com 記者:Apolo Valdés)
トリプレマニア33は既にメキシカンルチャリブレの歴史の1ページに刻まれた。WWEにより共有された数字によると、先週土曜日アレナ・シウダ・デ・メヒコで開催された興行は観客動員数とチケット売り場での記録のみならず、世界の視聴者数においてもかつてないレベルに達し、AAAの最も成功を収めたイベントの一つとしての地位を揺るぎないものとしたという。
観客動員数は19,691人に達したことで、WWEはAAAのここ30年間で最も多いチケット販売数を記録したと報告し、さらに公式グッズの販売も歴史的売り上げに達したとのことだ。デジタル配信に目を向けると、同じように驚くべき結果となっており、WWEとAAAのYoutubeチャンネル上では24時間で430万回以上の再生数を記録した他、最大同時接続数は614,000にも及んでいる。SNSのXでは#Triplemaníaがメキシコとアメリカ国内でトレンド1位に上り、コンテンツの視聴回数は208,000,000という数字を叩き出した。
トリプレマニア33でのビッグマッチ
スポーツとしての観点においては、大会は非常に興味深い対戦カードで構成されていた。イホ・デル・ビキンゴはドラゴン・リー、ドミニク・ミステリオ、グランデ・アメリカを払いのけてメガ王座の防衛に成功、パガノとサイコ・クラウンはタッグ王座を獲得し、イホ・デ・ドクトル・バグネルJr.はメシアスを下してラテンアメリカ王座の新王者に君臨した。
トリプレマニア33は、Fillip社と提携していたAAAが買収後、WWEの管理下で最初に開催されたビッグイベントである。数々の記録以上に、トリプレマニア33は国内のルチャリブレの新たなステージの始まりを象徴するものとなった。