
(画像・記事元:superluchas.com 記者:Apolo Valdés)
CMLLは歴史的女子グランプリ大会の開催に向けて準備を整えており、CMLL選抜と海外選抜に選ばれた選手を1名ずつ発表した。
今大会の大ニュースは、現在はAEWで活躍しており、これまでにStardom、NJPW、ROHなどでも試合に出場してきた白川未奈が出場するということだ。
『プロレス界の女神』として知られる未奈は、そのカリスマ性で世界的知名度を得たのみならず、重要なタイトルを獲得しファンを増やしてリング上でも成功を収めている。
CMLL選抜に最初に選ばれたのはセウシス
国内の情報に目を向けると、最初にCMLL選抜の選手として発表されたのは、元CMLL世界女子王者であり、CMLL女子部最強の一角であるセウシスだ。彼女はステファニー・バケルと共に初代CMLL世界女子タッグ王座を獲得しており、メキシコ人女子レスラーの誇りを守るべくグランプリに出場することとなった。
セウシスはプエルトリコ出身ではあるが、父親がメキシコ人であるため二重国籍を有している。
過去からの歴史と偉大な王者達を生んだ大会
女子グランプリ2025大会は今年で第5回目を迎え、ここ10年で最も重要な大会の一つとしての地位を固めている。これまでにダーク・シルエタ(2021)、ダリス(2022)、テッサ・ブランチャード(2023)、レイナ・イシス(2024)といった王者らが歴史に名前を刻んでいる。
現在のところ、出場者全員のリストは発表されていないが、白川未奈とセウシスの出場は、忘れることのできない、異なるスタイル同士の一戦となると断言しよう。
大会にはStardom、AEW、ROH、RevPro、そしてMLWといった海外のプロレス団体からの出場が期待されており、レベルの高さとダイバーシティと同じ意味を持つ伝統的大会であり続けている。