
(画像元:CMLL 記事元:solowrestling.com 記者:Zully Angeles)
AEWのデス・ライダーズ(クラウディオ・カスタニョーリ、ダニエル・ガルシア、ウィーラー・ユウタ)は現在、メキシコに滞在しているが、先週末、ユニットは一部の混とんとしたファンらと対峙することとなった。緊張が臨界点に達したのはアレナ・メヒコ、アレナ・コリセオで連続して開催された大会であった。ユニットへの否定的な反応は留まることを知らず、選手らが会場を去った後も続いていた。
会場の雰囲気はまれに見る様相を呈した。というもの、ファンがゴミやビールカップをAEWの選手たちに投げ始めたのである。混とんはアレナ・コリセオの外にまで伝播し、ダニエル・ガルシアはセキュリティの介入が必要なほどに、周りをファンに囲まれた様子の画像をSNS上に公開した。
Death Riders get beer cups thrown at them after the match. That's HEAT brother#cmll pic.twitter.com/FF5f66fVSF
— Pete (@pinklightsticc) November 30, 2025
デス・ライダーズは先週末の活躍で、メキシコのファンの目につく素晴らしいヒールユニットとしての役割を果たした。クラウディオ・カスタニョーリは金曜日大会でグラン・ゲレロを破りCMLL世界ヘビー級タイトルを獲得。ダニエル・ガルシアとウィーラー・ユウタはタッグ王座の奪取に失敗したものの、土曜日大会ではトリオマッチに勝利し、ファンのひんしゅくを買ったというわけだ。
AEW所属選手らの短いメキシコ滞在は、報告によると通常の海外選手の招待以上の激しい反応があったとのことだ。ファンの攻撃的な態度はメキシカンルチャリブレの慣習としては明らかに対照的であるが、デス・ライダーズの存在と行動はリアルな感情を呼び起こすという、ごく少数の選手だけが可能とする、ファンの琴線に触れることが出来たということを証明している。
管理人の一言
動画を見ると危険なものは何一つ投げられていないので、ファンも冗談半分で投げているという印象。メキシコではよくある。ちなみに管理人はアレナ・メヒコ大会で、ルーシュが観客席にぶちまけたビールを浴びたことがあります。