(画像・記事元:superluchas.com 記者:Jon Duarte)
伝説的『金銀王子』ことミスティコがCMLLの歴史的な2025年、2026年への抱負、MLW、AEWへの愛、そしてメキシコでのMJFとの邂逅などを語った。これらは全てはSports IllustratedのThe Takedownが直近で行ったインタビューの内容に準じている。
ミスティコの発言
2025年のCMLL
私にとっては長いレースのようでしたが、毎年、自分がやってきたこと全てをとても誇りに思っています。そして、先ほども言った通り、20年を経て2025年に成し遂げたことは信じられないようなことでした。全ての結果とサポートはファンの皆さんのおかげです。各大会ごとに、ルチャリブレは私の仕事ではなく、私の人生の一部、というよりは私の人生であるということを証明すべく、リングでは全力を尽くしています。
MLWでの戦い
だからこそ、試合ごとに私は何故ルチャリブレを愛しているのかを証明するために全力で望んでいますし、今、MLWで起こっていることの全ては私にとって素晴らしいことなのです。CMLLとMLWでは大会ごとにさらに貢献したいです。様々な団体で世界王者になってきましたし、来年はさらに多くの目標が欲しいですね。MLWに所属していることは嬉しいことですし、MLWとCMLLの架け橋でいられることにも嬉しいです。MLWのどの大会に魅力を感じるということは驚くべきことです。MLW世界ミドル級王者でしたし、オペラカップでは2大会連続で優勝した初めてのメキシコ人選手になりました。シカゴで開催されたLucha Apocalyptoに出場できたことはとても感謝しています。私にとってMLWに出場するたびに応援してくれている度のファンにも感謝するということはとても大切です。世界タイトルに挑戦するチャンスが欲しいですね。もし、それがヘビー級だったら最高ですね。前にも言いましたが、MLW、ファン、そして、そのファン達が大会に捧げてくれるものを愛しています。2025年に成し遂げたこと全てにとても感謝していますし、2026年はさらに多くのことを達成して、もちろん、MLW世界ヘビー級王座に挑戦する機会が欲しいですね。
AEW Grand Slamメキシコ大会の成功とファンとの繋がりについて
入場曲のおかげで2025年は私にとってとても印象的な一年でした。ルチャリブレの聖地や、他のどの会場でも入場の度にファンが歌ってくれるというのは信じられません。そういった応援を受けるのは私にとってとても素晴らしいことです。メキシコ国内だけではなく、アメリカでも、私の入場を、曲を、全てを知っているファン全てにも応援して欲しいです。メキシコだけではなく、アメリカや世界の他の国でも同じことをして、ミスティコとは何を意味するのか、入場ごとに何を捧げているのかを見せたいです。
MJFとのライバル関係
私はMJFを尊敬していますし、2025年に私にとって重要であったこのライバル関係において彼がしたことを尊重します。また、アレナ・メヒコのリングで試合を行うということ、創立記念大会ではマスクと王座のコントラマッチを行うということは簡単ではないということを彼に教えることができました。こういったことはルチャリブレ史上初でしょうし、CMLLでそれが行われたということは初めてです。ルチャリブレの聖地で、マスクと王座のコントラマッチでミスティコと試合をするということは簡単ではないということを教えました。その試合では勝利し、CMLL世界ライトヘビー級王者になりましたが、これはメキシコ国内だけではなく海外でも続いて欲しいライバル関係であり、アメリカでも同じ争いが起こって欲しいです。CMLL世界ライトヘビー級王座はイギリスでのマイケル・オクとの試合で防衛しましたし、数週間前にはメキシコでソベラノJr.とも戦いましたが、MJFとの抗争はアメリカとメキシコでも続いて欲しいですよ。
2026年の目標
2026年の私の目標は最高のレベルでスタートを切ることです。2月はファンタスティカマニアで日本で私のレベルを披露します。来年は新たな目標があります。CMLL創立93周年記念大会に出場すること、マスクとマスク、またはマスクと髪の毛を賭けたコントラマッチに発展するライバル関係も欲しいですね。コントラマッチではメフィスト、アベルノ、もしくはボラドールJr.と対戦出来たらいいなぁと思っています。93周年記念大会でのコントラマッチでは、私が対戦したい有名選手はいますよ。
管理人の一言
来年で引退ということはなさそうですね。