
(画像元:CMLL 記事元:superluchas.com 記者:Apolo Valdés)
ルチャリブレの聖地の緊張は限界に達した。アンヘル・デ・オロとジョニー・コンセオの両選手はコントラマッチでの決着に合意した。試合は2月27日、伝統的CMLL金曜定期興行内で行われる。
両選手のライバル関係はCMLLで臨界点へ
紛争が勃発したのは、ネオンとダニエル・ガルシアも参戦した2月20日アレナ・メヒコ大会で行われた4wayマッチでのことだ。ジョニー・コンセホが審判に気づかれることなく、アンヘル・デ・オロから反則勝ちを収めた。この敗北がチャベス家の一人に火を点け、反則のないシングルマッチを要求したのであった。
両者のボルテージは下がるどころか更に高まり、アメリカ人レスラーがコントラマッチを要求し、カベジェラ戦での決着を提案した。
両選手の衝突は今回が初めてではない。数週間前、彼らは既に3年半に渡る闘いの中でお互いに対立、異なる誇り、伝統、流派がぶつかり合うライバル関係が強まっていた。
アンヘル・デ・オロは名家の威信をかけて戦う
アンヘル・デ・オロはCMLL内での活躍と血脈をバックボーンにここまでやってきた経緯がある。兄弟のニエブラ・ロハと共に世界タッグ王座を獲得し、近年で最も強い王者としての地位を確固たるものにしており、国内外のライバルからの挑戦を複数回退けている。
メキシコ人レスラーは洗練された技術、空中技、伝統への敬意というCMLLのオールドスクールを体現する選手であり、世界的な経験を豊富に積んだ対戦相手との一戦は今後のさらに大きな闘いへのきっかけとなるだろう。
予期せぬコントラマッチ
間違いなく、今回のカベジェラ戦は青天の霹靂であった。突如として勃発した抗争であったとはいえ、1週間もしないうちに両選手がカベジェラ戦に合意するとは誰もが思っておらず、とりわけ、CMLLのビッグイベントではなく定期興行で行われることは通常はありえないことだ。
管理人の一言
AEW側もよく合意しましたね!