
(画像元:CMLL 記事元:superluchas.com 記者:Apolo Valdés)
ライバル関係に満ちたCMLL世界女子王座を賭けた一戦でペルセフォネとメルセデス・モネが再戦。メキシコ人女子レスラーはAEWでの敗北後に林部字を果たす決意で試合に臨んだ。
試合開始直後からペルセフォネは試合の流れを引き寄せるため身体能力を生かし、序盤から真正面からの攻撃で王者にプレッシャーをかけ、彼女が優位に立っているかのように見えた。
しかし、モネは知性と機動力で応じ、ライバルの右腕を狙い試合の流れを一変させた。モネは様々な関節技や攻撃でペルセフォネの四肢にダメージを与え、次第にペルセフォネを弱体化させていった。
ダメージが重なるペルセフォネであったが、蹴り技、打撃技で反撃し女王の勢いを止めた。モネはステートメント・メーカーで試合を終わらせようとしたが、ペルセフォネはギブアップせずに技に耐えた。
別の重要な場面で、ペルセフォネははランスでモネを場外に引きずり下ろしたが、セコンドのメーガン・ベーンの介入があった。挑戦者はセコンドを蹴り技で撃退したが、モネはその隙を見逃さず反撃に転じた。
ハイライトシーン
ペルセフォネはランスでモネを鉄柵に突き刺すと試合の支配を回復、しかし、続く空中技で場外にいたオリンピアに誤爆してしまう。
その後も両選手の応酬が続き、試合終盤で一進一退の攻防を繰り広げた。
パワーボムからのフライングボディプレスでペルセフォネは試合に勝利、CMLL世界女子王座の新たな王者となり、持久力と強さが元王者を上回った試合となった。
今後について
ペルセフォネは新王者となり、今度は挑戦を待つ身となった。一方、メルセデス・モネは彼女のコレクションの一つであったタイトルをまた一つ失ってしまったが、この悪い流れを止めるべく、彼女は新たな戦略を練る必要があるだろう。
管理人の一言
ようやくタイトルが本拠地に戻ってきましたね。今度はペルセフォネがAEWのリングで防衛戦を行うことになるでしょう。