ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

【AAA】レイ・フェニックスがラレド・キッドを下しクルーザー級王座獲得

(画像元:AAA 記事元:superluchas.com 記者:Ernesto Ocampo)

 『ノチェ・デ・ロス・グランデス』大会にて、レイ・フェニックスはクルーザー級王座のラレド・キッドを、目まぐるしい、ドラマで満ちた試合で下し、観客を大いに沸かせた。

ハイライト

 フェニックスは短期決戦を目論んでいた。ほぼ試合開始直後にマッスルバスターを仕掛けたが決め手にはならなかった。試合展開は目まぐるしかった。ラレド・キッドはみちのくドライバーからクローバーリーフを連続で決めたが、その間、ファンは「がんばれ、フェニックス!」と声を揃えた。ラレドはコーナーポストの防護カバーを外した。フェニックスはダイビングエルボーを仕掛けたが、ポストに激突。ラレドは、再びクローバーリーフを高所から決めた。フェニックスは下半身にダメージが蓄積。ラレドは背後からのヘッドストンプを食らわせた。

 フェニックスは一連のラリアットで反撃、場外に逃げたラレドにボディプレスで追撃した。リングに戻ると、フェニックスはボディプレスをもう一度仕掛け、アームロックに繋げた。頭部への打撃技の応酬の後、ラレドは旋回式DDTを決めることに成功する。フェニックスは頭へのドロップキックで反撃し、王者が再度、旋回式DDTを炸裂させたが、2カウントでフェニックスがフォールを返した。

 ラレドはローブローを仕掛けるが失敗し、ほぼ決定的なカッターを決めた。フェニックスがスーパーキックで反撃しピンフォールを狙うがラレドは返した。フェニックスのメキシカンマッスルバスター、ラレドのコードブレイカー、ラレドはロープに上るが、フェニックスが昇竜拳からメキシカンマッスルバスターに繋げた。しかし、ラレドは何とかフォールを返した。

 注意散漫のレフェリー、イホ・デル・ティランテスの隙を見て、ラレドはローブローからトップロープに上り、ボディプレスを決めるがフェニックスがフォールを返した。観客は酷く動揺していたところで、ラレドはフェニックスをスピアーでコーナーに叩きつけた。フェニックスは再度、自身のフィニッシャーであるメキシカンマッスルバスターを繰り出し、今度は遂に3カウントを奪うことに成功、AAA世界クルーザー級王座の新王者となった。

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