中邑、新日からのコンタクトを拒否

f:id:naoki909:20180818214210j:plain

(写真元:wwe.com 記事元:solowrestling.com Gabriel Valles)

 現アメリカ王者の中邑真輔が、日本人レスラーの将来について、という名目でSky Sportsのインタビューに応じ、自身のWWEとの契約が来年1月に満期を迎える事実を語った。

 数日前の報道によると、新日本プロレスが、成功している選手との再契約に興味を示しているため、中邑にコンタクトを取ったとのこと。この噂について質問すると、日本人はきっぱりと「新日本はコンタクトしてきていない」と答え、条件さえ合えばマクマホンの会社との再契約の可能性を予感させた。

 中邑真輔はザ・カリスマティック・エニグマことジェフ・ハーディーとのアメリカ王者防衛戦が行われることを覚えておこう。この防衛戦はニューヨークはブルックリンの、バークレイズセンターで開催されるPPV SummerSlam大会のカードとして組まれている。

www.solowrestling.com

ルチャブラザーズがCMLL創立記念興行に出場決定

f:id:naoki909:20180816193925p:plain

(画像・記事元:superluchas.com Dark Angelita)

 2人の新たなスーパースターの、CMLL最大のイベントである創立85周年記念興行への出場が確定された。ペンタ・エル・セロ・Mと、キング・フェニックスのルチャブラザーズは、ビデオ映像に出演し、メキシコルチャリブレの大イベントへの参加を保証した。

 現在、最高のルチャドールとして名前の挙がる2人のアレナメヒコ登場は大きな話題を呼び、その波紋はメキシコのみならず、アメリカ国境付近にも及び、L.A.Parkも含んで、CMLLとAAAのリングに登場するなど、贅沢を極めている。

 キング・フェニックスが記念碑的なアレナメヒコに初登場したのが、6月8日金曜日定期興業で、ミスティコ、カリスティコとタッグを組み、ウルティモゲレロ、ネグロ・カサス、バルバロカベルナリオと対戦。興行は大成功を収め、後にバルバロカベルナリオと素晴らしいシングルマッチを行い、見事、勝利している。

 一方、ペンタ・エル・セロ・Mは7月6日に威圧的に登場。インゴベルナブレスのルーシュ、テリブレとタッグを組んで(最終的には決裂するであろうが)、カリスティコ、ボラドールジュニア、バリエンテを圧倒した。恐れ知らずの戦士は、既に複数の選手とのライバル関係を宣言、しかし、彼は恐れることなく、向かってくる相手には全員立ち向かうと保証した。

superluchas.com

シン・カラ負傷か

f:id:naoki909:20180815194109j:plain

(写真元:wwe.com 記事元:solowrestling.com Javier Zotano)

 SmackDownで現在活躍を続けるシン・カラが、詳細は不明ながら負傷したのではないかと報じられた。唯一わかることは、シン・カラが、アラバマ州バーミンガムにあるクリニックにいる写真をインスタグラムで公開したことだけだ。

 バーミンガムには、WWEのスーパースター達が負傷した際に、必要があれば外科手術を受けるクリニックがある場所であるという事実は、明らかにしておこう。さらにそこでは、選手が長期欠場から復帰するために経過観察を行う場所でもある。

 シン・カラがテレビ放送されたショーで、最後に姿を現したのは、7月15日に放送されたExtreme Rulesである。しかしながら、最後に行われた試合は、ニューヨーク州オールバニで8月5日に開催されたショーであり、エイデン・イングリッシュに勝利している。

www.solowrestling.com

メシアスとトラウマがナウカルパンを狂気の渦へ

f:id:naoki909:20180814193438j:plain

(写真・記事元:thegladiatores.com Alfonso Lizarraga)

 本物の火花が散ったかのように見えた試合は、8月12日日曜日アレナ・ナウカルパンで開催されたIWRG興行のメインイベントだった。メシアスとトラウマⅠの間で飛び出した挑戦から組まれたカードに、特別なドレッシングを加えたのは、トラウマⅠ、オベット、イホ・デル・メディコアセシノ、そして、対するメシアス、イホ・デ・ドスカラス、インポシブレだ。

 両チーム入場し、マイクパフォーマンスが行われると、ルードがテクニコに襲い掛かり試合開始。怒涛のラッシュから盛大な祭りが始まると、メシアスはオベットを、双頭はトラウマを叩き、拷問技で追い詰める一幕に会場は騒然。メシアスはトラウマをコーナーポストに引きずりこむと、一方的な攻撃を開始。インポシブレとドスカラスは、その間、オベットをメディコを苦しませるという、頭を使った戦略で、最後はメシアスの激しいドロップキックからの四の字固めでトラウマからギブアップをもぎとり、テクニコから一本を奪う。

f:id:naoki909:20180814194844j:plain

 続く二本目でもルードの入り甥は止まらなかったが、過信からの隙を突かれ、オベットのコーナーからのセントンで窒息すると、すかさずテクニコが反撃開始。トラウマが即座にプエルトリコ人をイス攻撃で襲撃し、花道の階段へ引っ張っていくと、そのままDDT。メディコとオベットはダブルティランテで、ドスカラスはたまらずタップ。二本目はテクニコの勝利となった。

f:id:naoki909:20180814195305j:plain

 雌雄を決する三本目に入っても、両チームによる猛攻が止まることはなく、トラウマの顔面を捉えたドスカラスのキック、即座にメディコが反撃。最後はインポシブレとオベットの見事な連続空中技で、メシアスとトラウマがリングに残ると、メシアスのダブルニーキックがトラウマの顎にヒットし、そのままメシアスがピンフォール勝ちを収めた。ところが、トラウマは3カウント目で肩を起こしたとして、コミッショナーに猛抗議。その場でのもう一本を要求し、ミルムエルテスもシングルマッチを受諾。コミッショナーも仕切り直しを受け入れ、真の勝者を決める一本勝負が開始。拷問技の応酬を終えると、トラウマがトップロープで荷重を加えながらのラナでメシアスから勝利をもぎ取ると、今度はメシアスが激怒。最後はトラウマとメシアスからコントラマッチへの挑戦が飛び出し、試合を終えた。

www.thegladiatores.com

ダニエル・ブライアンの契約更新について

f:id:naoki909:20180813114700j:plain

(画像・記事元:superluchas.com Jon Duarte)

 誰しもが、ダニエル・ブライアンが再びWWEのリングで試合を行うことに問題がないと考えているが、実は、その交渉の中で不都合なことがいくつか存在しているという。

 最新情報によれば、WWEの幹部はダニエル・ブライアンが契約の更新をしたがらないことに苛立っているという。しかし、WWEはブライアンに何を提供しているというのだろうか?Wrestling Observer Radioのデイブ・メルツァー氏が説明する。

 主な問題は、新たな契約ではブライアンのクリエイティブコントロールの権限が、今よりも縮小されることだという。ブライアンの権限が、彼の考えている計画よりも、意味ありげに縮小されるというのだ。

 肯定的な考え方としては、ブライアンは医師の受診をより受けられるようになり、給料アップ、SmackDown LiveやTotal Bellas、Total Divasといったテレビへの露出も増えるだろう。

 恐らく、WWEはブライアンを管理下において、可能な限り保護しようと考えているのだろう。もしかすると、ブライアンはケガで退団した以前よりも多くのチャンスを与えられるかもしれない。WWEは以前、ブライアンに対しては健康上の理由で多くのチャンスを与えることができなかったからだ。

superluchas.com

ケニー・オメガがペンタゴンジュニアとAll Inで激突へ


“These Boots Are Made For Talking” - Being The Elite Ep. 115

(記事元:solowrestling.com Javier Zotano)

 本日公開されたBeing The Eliteエピソード115にて、ケニー・オメガペンタゴンジュニアが、All Inで対戦することが発表された。さらに、試合は、メインイベントのコーディとニック・アルディスによるNWAヘビー級タイトル戦の一つ前のセミで行われるという。

 発表は動画の終了数分前から始まり、G1 Climaxの試合後、ヤング・バックス、オメガ、飯伏幸太が話しているところが映されている。ザ・ベスト・バウト・マシンはシングルマッチは当分ないことに喜んでいるとコメント。ところが、マット、ニック・ジャクソンが、All Inで組まれているオメガの試合がシングルマッチであり、メインイベントであることを伝えると、オメガが不満な態度を取ったため、ヤング・バックスはオメガの試合をセミにすることを決定した。最後に、オメガの対戦相手がペンタゴンジュニアであることを伝えると、IWGPヘビー級王者は「TNAのハードコアの奴か?冗談じゃない、オーマイゴッド!」とコメントした。

 これでAll In興行の全カードが発表されたことになる。

NWAヘビー級タイトル戦 ニック・アルディス対コーディ

ケニー・オメガペンタゴンジュニア

ROH世界王者戦 ジェイ・リーサル対Over Budget Battle Royal勝者

マーティ・スカルオカダ・カズチカ

ハングマン・ペイジジョーイ・ジャネラ

飯伏幸太、ヤングバックス対レイ・ミステリオ、バンディド、フェニックス

スティーブン・アメル対クリストファー・ダニエルス

マディソン・レイン対テッサ・ブランチャード対ブリット・ベイカー対チェルシー・グリーン

SCU対ブリスコ・ブラザーズ

Over Budget Battle Royal 

ジョーディン・グレイス対ムース対ロッキー・ロメロ対コルト・カバナ対イーサン・ペイジ対他10名

www.solowrestling.com

 

棚橋弘至と飯伏幸太がG1 Climax 28で激突

f:id:naoki909:20180812080726j:plain

(画像元:NJPW.co.jp 記事元:solowrestling.com Gin Malkavar)

 新日が先月、一年で最も重要な大会であるG1 Climax 28を開催。数週間に及んだ10名ずつ、総勢20名による総当たり戦を行い、Aブロックからは棚橋弘至が、そしてBブロックからは飯伏幸太が決勝に駒を進める形となった。

 棚橋は去る金曜日に決勝への切符を手にした。予選Aブロックの最終戦が行われたのは日本武道館。た話し、オカダ・カズチカジェイ・ホワイトが決勝進出を賭けて対戦した。ジェイ・ホワイトがEVILに負け、決勝争いから脱落すると、棚橋とオカダが30分にも及ぶ試合を繰り広げた。しかし、オカダは棚橋を倒しきることができず、試合は引き分けのまま終了した。総当たり戦の結果、棚橋が15点と最高得点を獲得し、日曜日に行われる決勝への切符を手にした。

 一方、飯伏はケニー・オメガ内藤哲也と決勝争いを繰り広げた。内藤がザック・セイバージュニアに敗北すると、オメガと飯伏が20分に及ぶ試合を行い、飯伏がカミゴェ2発と、コーナーポストからのタイガードライバーでオメガをマットに沈めた。結果、飯伏が12点を獲得、セイバー、内藤、オメガから勝利し決勝へ進出した。

 G1 Climaxで棚橋と飯伏が顔を合わせるのは初となる。飯伏にとっては自身初となる大会決勝進出であり、棚橋にとっては今回で6度目の決勝進出となる。棚橋は2007年に永田裕志を、また2015年には中邑真輔をそれぞれ破って、大会優勝している。また、飯伏のような新日所属ではない選手が決勝に登場するのは、小島聡が2010年に優勝してから約8年ぶりとなる。

 決勝は明日8月12日日曜日日本武道館で行われ、大会優勝者にはIWGPヘビー級タイトル戦への挑戦権を得る。試合は2019年1月4日に行われるWrestle Kingdom 13で行われ、現王者のケニー・オメガと勝負をすることになる。

www.solowrestling.com