ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

ジョーディン・グレイスがKnockoutsタイトル挑戦へ

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(画像元:IMPACTWrestling.com 記事元:solowrestling.mundodeportivo.com NICOLAS LAFFERRIERE)

 AXS TVで放送中のIMPACT Wrestlingのテレビ番組内で、2020年1月12日にPPVで放送されるHard to Kill大会の新たな対戦カードが2試合発表された。

 その内の一つは、Knockoutsタイトル戦であり、現女王のタヤ・バルキリーが、挑戦者のジョーディン・グレイスと対戦するという。現在、最も長い期間タイトルを保持しているタヤだが、来年早々、グレイスの挑戦を受けることになった。現在までに両選手による対戦は複数回行われており、そのほぼ全てにおいてタヤが勝利を収めている。

 また、同大会ではThe Northもタッグ王者タイトルを賭けて対戦するという。来週10日放送の番組で、Reno Scum、Ohio Versus Everything、The Rascalz、Rich Swannとウィリー・マックがフェイタルフォーウェイマッチで対戦し、その勝者がイーサン・ペイジ、ジョッシュ・アレクサンダーとタイトルを賭けて対戦するという。

 Hard to Kill大会はテキサス州ダラスのThe Bomb Factoryで開催される予定であり、現在までに明らかになっている対戦カードは以下の通りだ。

IMPACT世界王者タイトル戦

サミ・キャラハン対テッサ・ブランチャード

Knockoutsタイトル戦

タヤ・バルキリー対ジョーディン・グレイス

Division Xタイトル戦

エース・オースティン対トレイ

IMPACTタッグ王者タイトル戦

The North対近日発表

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/85688-impact-wrestling-confirma-dos-enfrentamientos-titulares-para-hard-to-kill

デモニオインフェルナルがカベジェラマッチでフレセロジュニアに勝利

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(写真・記事元:thegladiatores.com Alfonso Lizárraga)

 去る12月1日日曜日、IWRG本拠地のアレナ・ナウカルパンにてPALL創立1周年記念を称える特別興行が開催され、そのメインイベントでは、数週間前から抗争が始まった、現Rey del Ring王者のデモニオインフェルナルとフレセロジュニアがカベジェラマッチで対戦した。

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 颯爽と入場したデモニオに続いて、フレセロもリングイン。試合が始まると花道の階段でデモニオがフレセロを攻撃。開始直後から試合の舵を握ろうとするデモニオであったが、フレセロが即座に状況を逆転させ、パイプ椅子攻撃でデモニオの頭部を猛打した。頭部から流血したデモニオは、苦難の連続を乗り越えて反撃開始。同じくパイプ椅子攻撃でフレセロを流血させた。

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 負ければ坊主のカベジェラマッチで、両者は出血しながらも、自身の髪だけでなく、名誉を守るために意地のぶつかり合いを繰り広げる。両者とも試合による疲弊だけでなく、出血による体力の消耗が見られたが、試合の激しさは衰えなかった。

 最後はデモニオがフレセロジュニアからギブアップを奪い、辛くも勝利。試合後、お互いに健闘を称えあうと、フレセロは約束通りに丸坊主となったのであった。

http://www.thegladiatores.com/fresero-cae-ante-demonio-infernal-y-marshe-rockett-y-bryce-benjamin-se-coronan-nuevos-campeones-de-parejas-de-iwrg/

志田光がクリス・スタッドランダーと対戦へ

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(画像元:AEW 記事元:solowrestling.mundodeportivo.com GIN MALKAVAR)

 12月4日水曜日、イリノイ州のステイト・ファーム・センターからTNT、そしてFITE TVで生中継されるAEW Dynamiteが開催される。

 AEWはSNSを通じて、志田光がクリス・スタッドランダーとシングルマッチで対戦することを発表した。志田はAEWの女子部門ランキング1位の選手であり、一方、対戦相手のクリスはSHIMMER、Beyond Wrestlingなどのインディー団体で、昨年から活躍している若手選手だ。クリスは今までに2度、AEWで試合を行っており、一度目はAEW Darkで、ビッグ・スウォールとタッグを組んで試合を行い、二度目は先週放送のDynamiteで志田光に敗北している。

 また、4日水曜日の大会では、トレントがレイ・フェニックスとシングルマッチで対戦することも決定している。Best FriendsのメンバーはペンタゴンジュニアをAEW Dark大会で破り、そして今回のレイ・フェニックスとの試合が決定。一方、ペンタゴンジュニアはクリストファー・ダニエルズシングルマッチで対戦するとされている。ペンタゴンはここ最近の放送に姿を現して、SCUとの抗争を展開。クリストファーを攻撃し負傷させている。2週間前、クリストファーはレイ・フェニックスに変装し、Dynamite Dozen Battoke Royalでペンタゴンジュニアを退場させたことから、今回の抗争が始まっている。

 注目の試合としては、ジョーイ・ジャネラとジョン・モクスリーの試合だ。先週水曜日、GCWに突如姿を現し、モクスリーへの挑戦を表明すると、メインイベントでの対戦を望んだ。また、サミー・ゲバラ、オーティス、サンタナのThe Inner Circleが、ヤングバックス兄弟、ダスティン・ローデス組と対戦することも確認されている。この試合は先週放送のDynamiteで発表され、クリス・ジェリコに襲撃されるまでの間に、ダスティンは短いプロモーションを行った。そこに、ヤングバックス兄弟が現れ、ダスティンを救うと、Inner Circleとの抗争を開始した。

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/85653-aew-dynamite-hikaru-shida-se-enfrentara-contra-kris-statlander

コナンがMLW復帰へ

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(画像元:MLW 記事元:solowrestling.mundodeportivo.com ALEX MURILLO)

 MLWはニューヨークのメルローズ・ボールルームにて、12月5日からスタートするMLW Fusionの公開収録に向けて、準備を続けている。

 数週間前に報じられた通り、MLWとAAAは業務提携を発表。それに伴い、つい先ほど、コナンがMLWに再び姿を現すことが発表された。

 公式プレスリリースによると、「AAAの共同創設者であるコナンは、今週木曜日に、ニューヨークで開催される歴史的再開となるOpera Cupにて、MLWに復帰する。メキシコから数えきれない程の選手らを連れてくるコナンは、他とは一線を画すであろう、『爆弾』を投下すると約束する。コナンは何を言わなければならないのだろうか?誰を的の中心に据えるのだろうか?AAAとMLWの関係についてさらなる言及を行うのだろうか?」としている。

 現在までに発表されているOpera Cup 2019の対戦カードは以下の通りだ。

ブライアン・ピルマンジュニア対TJP

アレクサンダー・ハンマストーン対MJF

デイビー・ボーイ・スミスジュニア対大谷晋二郎

ティモシー・サッチャー対リチャード・ホリデイ

CONTRA Unit対Strong Hearts

 Prince of Darkness Matchではジミー・ハボックがマンス・ワーナーと対戦する。その他、キング・モー、サリーナ・デ・ラ・レンタ、トム・ローラー、ロス&マーシャル・フォン・エリック、インジャスティス、ロウ・キなどの選手が試合を行うと発表されている。

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/85625-konnan-vuelve-a-mlw

新日とROHの業務提携は今後も続く予定

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(画像元:njpw.com 記事元:solowrestling.mundodeportivo.com IVÁN BEAS)

 新日本プロレスリング代表取締役社長を務めるハロルド・メイ氏がFOX Sportsの独占インタビューを受け、現在の新日について、さらなる躍進、ROHとの業務提携、AEWとの業務提携の可能性について語った。

 「我々は常にオープンであり、例外はありません。しかし、企業同士の信頼関係を結ぶには時間を要しますし、現在のところ、AEWはブランドを確立しようと試みている最中ですので、様子見といったところです。設立から約1年が経とうとしており、我々も彼らのブランドが何をしようとしているのか、注目し始めたところです。後ほど、彼らが我々のブランドに合わせて、また、我々の足りないところをカバーしてくれるのかを判断しなくてはなりません。現在のところ、彼らのビジネススタイルは、我々のそれとは異なっています。」

 「(ケニー・オメガとAEWについて)最終的に、全てはビジネスです。我々は、契約を結んだ選手たちと一定期間に渡って仕事をします。当然ですが、ずっと引き留めておきたかったのですが、彼らも更なる挑戦を望んでいること、そしてそれが競争相手になるということは必然であると理解しています。それに、AEWの方針はプロレス業界にとって素晴らしいものです。莫大な投資を業界に行い、より多くの人々がプロレスに興味を持ち、その中には今まで興味を持っていなかった人々も含まれ、彼らがいなければAEWは成り立たなかったことでしょう。」

 「(NJPW AmericaがROHとの関係に及ぼす影響について)我々のアメリカ市場への進出は、特にROHとの関係を深めてくれるものと思っています。我々が興行を行うほど、さらに多くのファンが我々につきます。ROHからのアプローチであれ、我々からのアプローチであれ、彼らと共同興行を行うほど、その価値はさらに高まります。皆さんは新日の選手が、そしてROHの選手がどれだけ素晴らしいかを見ることになります。」

 「ROHとの関係が悪化することは断じてありません。我々の業務提携は長期的であることはお互いに合意しています。」

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/85609-harold-meij-confirma-que-la-alianza-entre-njpw-y-roh-seguira-vigente-a-largo-plazo-

PALL創立記念興行が開催

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 12月1日日曜日アレナ・ナウカルパンでPALL創立記念興行が開催。IWRG、MDA、GAW、MEXA、915-656、GRO AZTECAS USA所属の選手らが一堂に会し激突する。メインイベントではフレセロジュニアとデモニオインフェルナルがカベジェラマッチで激突。IWRGの坊主要員であるデモニオインフェルナルが、ここにきてフレセロジュニアに勝てるのかに注目だ。

 また、セミエリミネーションマッチではIWRGタッグ王者タイトルを賭けてトラウマ兄弟、マーシェ・ロケット、ブライス・ベンジャミン組、アラス・デ・オロ、プラタ組、フルゴレスⅠ、Ⅱ組、ドラゴン、イホ・デル・インポストール組、トキシン、当日発表選手組が対戦する。

クリス・ジェリコはAEW世界タイトル防衛に成功

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(画像元:AEW 記事元:solowrestling.mundodeportivo.com ROMINA LUGO)

 TNT Dramaで放送されたAEWの番組内で、AEW世界王者のクリス・ジェリコは、挑戦者のスコーピオ・スカイを退け、タイトル防衛に成功した。前回放送時にシングルマッチで対戦する相手ではないと、ジェリコは挑戦者を評した。また、スカイはSCUのメンバーと共にジェリコに対しタイトル戦を容認するように説得した。

 試合終盤、ヘイガーがジェリコに試合が優位に進むように試合に介入すると、それを止めようとSCUのメンバーであるフランキー・カザリアンとクリストファー・ダニエルズがヘイガーを攻撃。三人は退場処分となりバックステージに引き戻されることとなった。

 レフェリーの注意が逸れると、その間にジェリコはタイトルを手をかけ、スカイを攻撃。ところが、SCUのメンバーが再び介入し、スカイのフィニッシャーであるTKOを決めるものの、それだけでは倒れなかったジェリコに、今度はJudass Effectを決めようとしたところを、逆にウォールズ・オブ・ジェリコで返されギブアップ。ジェリコはタイトルの防衛に成功した。

 試合後、スカイへの攻撃を止めなかったジェリコに、観客席の間から突如、ジョン・モクスリーが登場。次の挑戦者がモクスリーであることを明らかにした最後となった。

https://solowrestling.mundodeportivo.com/new/85555-jericho-retiene-el-campeonato-mundial-de-aew-durante-el-show-de-dynamite