ナウカルパンにL.A.Park親子が登場

f:id:naoki909:20180617104241j:plain

(写真・記事元:thegladiatores.com Alfonso Lizarraga)

 6月17日日曜日アレナ・ナウカルパンで開催されたIWRG興行は、年に一度のフェスティバル・デ・マスカラス大会ということで、今年はマノネグラことヘスス・レサ・ロサレス氏の偉業を称える特別興行が行われた。

 そのメインイベントでは、ルーシュ、ドラゴンリーが、L.A.Park親子と対戦。マスクは破れ、激しい拷問技の応酬で流血試合となった。

f:id:naoki909:20180617104131j:plain

 まず、先制攻撃を仕掛けたのはムニョスファミリー。Park親子の入場と同時に椅子攻撃、コーナーポストへの叩き付け、ビール瓶入りのバケツ、ビン入りジュースの収納ケースに至るまで、様々な凶器が用いられ、マスクを破られた挙句、流血。一本目はムニョスファミリーの勝利となった。

f:id:naoki909:20180617102521j:plain

 2本目に入ると今度はPark親子が逆襲を開始。息子がドラゴンリーのマスクを破ると、L.A.Parkはルーシュの額を割って流血させ、試合をなんとかイーブンに持ち込むことに成功。

 続く3本目では、ルーシュがレフェリーを誤って攻撃し失神させると、Park親子から3カウントを奪えずに激怒。替わりのレフェリーに猛抗議するも、その隙をつかれてPark親子に丸め込まれ、レフェリーの素早いカウントもあり、試合はレアルファミリーの勝利となった。

www.thegladiatores.com

ディーン・アンブローズ復帰間近か

f:id:naoki909:20180617124637j:plain

(写真元:wwe.com 記事元:solowrestling.com Javier Zotano)

 ディーン・アンブローズのリング復帰がさらに近づいている。PWInsider.comによると、ディーン・アンブローズが、WWEのスーパースターたちがトレーニングや、ケガからの復帰のために通うパフォーマンスセンターに姿を現したという。

 彼がパフォーマンスセンターに姿を現した理由については不明だが、なんらかの物理的な治療を行うためと思われる。既にケガは治り、復帰のためのトレーニングを開始している可能性も勿論あるだろう。詳しい理由にてついては不明のままだが、WWE元王者がセンターに姿を現したという明白な事実はある。

 ディーン・アンブローズは昨年12月、右腕上腕三頭筋を負傷し長期欠場に追い込まれた。その週間前から違和感はあったが、12月18日のMonday Night Rowのタッグマッチに出場し負傷した。

 通常では、2か月から4か月の欠場で済むところだが、手術室から出ると元ザ・シールドのメンバーには9ヶ月という長期欠場が必要であるとされ、計算すると、今年の9月には復帰する見込みだ。ところが、こうした報道から見ると、治療は順調に進んでおり、早期復活の見込みもあるようだ。ザ・ルナティック・フリンジが今年の夏にでもリングに戻っている可能性はある。

www.solowrestling.com

ルーシュとL.A.Parkがアレナメヒコで再激突!

f:id:naoki909:20180617123038j:plain

(写真・記事元:estrellasdelring.blogspot.com Eduardo Reyes Ruiz)

 骨太がボラドールジュニア、レイ・フェニックスとタッグを組んで、抗争が激化を続けるインゴベルナブレスのルーシュ、テリブレ、そして、裏切ることはほぼ考えられないであろう、メインマンことシベルネティコという強敵と対戦した。

f:id:naoki909:20180617123505j:plain

 1本目は試合に巻き込まれたレフェリーのグエロ・ノリエガをルーシュがローブローを受けたふりをして騙すと、タピアから1本目を奪うことに成功。続く2本目では、L.A.Parkが代わりのレフェリーであるティランテスに攻撃を誤爆すると、その間にルーシュがヌンチャクを持ち出しParkを攻撃。ところが、それを上手くかわしたParkが逆にヌンチャクを奪い反撃を試みようとしたところで、ティランテスが復活。ルーシュのヌンチャクを手にしていたParkに即反則負けを宣言し、試合はインゴベルナブレスのストレート勝ちとなった。

 試合後、Parkは即座にコントラマッチをルーシュに要求したが、ルーシュはレフェリーなしのデスマッチでの試合を行うことを返答した。

estrellasdelring.blogspot.com

【訃報】アルカンヘルが死去

f:id:naoki909:20180615111949j:plain

(画像元:cmll.com 記事元:solowrestling.com Jonathan Romero)

 アルカンヘル・デ・ムエルテとして知られるアルカンヘルが心筋梗塞により52歳の若さでこの世を去った。アルカンヘルは約30年間CMLLに所属し、1999年にはウェルター級タイトルを獲得した。

 「CMLLは選手として、指導者として欠かせない人物であり、残されたご家族にご冥福をお祈りいたします」とコメントを発表した。アルカンヘルは日本でもよく知られ、El Graficoによると日本のリングに復帰することが伝えられていたという。

 アルカンヘルはCMLL、Lucha Libre Acapulco、闘龍門などで活躍した他、ファイティングスタイルを問わず様々なリングで活躍した。プエルトリコではWWCで活躍し、日本でも試合を何度も行った。さらん、パンディジャゲレラ、ロス・レベルデス・トゥアレグとタッグを組んで、ソンブラことエクトール・ナバロ、アンヘルアステカとのマスカラ戦に勝利している。

 アルカンヘルの最後の試合は6月9日アレナ・コリセオ興行で、川人拓来、サングレアステカとタッグを組んで、ベンガラ、エレクトリコ、オロジュニアに勝利したばかりであった。

www.solowrestling.com

ジョン・シナとジャッキーチェンがハリウッドで共演か

f:id:naoki909:20180613105335j:plain

(写真・記事元:solowrestling.com Jonathan Romero)

 WWE世界王者タイトル獲得数16回という記録を持つジョン・シナが、ハリウッドでも活躍の場を広げている。Hollywood Reporterの伝えるところによると、ジョン・シナがProject Xというスリラーアクション映画で、ジャッキーチェンと共演するという。本来はシルベスター・スタローンに配役されていたが、降板が決まったことでジョン・シナに白羽の矢が立ったようだ。

 ジャッキーチェンは映画のプロデューサーであると同時に、映画にも警備員として登場し、攻撃を受けた中国の石油プラットフォームに取り残された作業員を救出する役で登場する。プラットフォームへの攻撃が石油を盗み出すことが目的だったことを知ったチェンは、ジョン・シナと手を組んでその野望を阻止することになる、というものだ。

 ジョン・シナはこのほかに12月公開予定のトランスフォーマーのスピンオフであるBumbleeに出演している。また、ドゥウェイン・ジョンソンがプロデューサーを務め、ユニバーサルスタジオ、7 Bucks Productionsが配給するThe Janson Directiveにも出演する予定である。

www.solowrestling.com

カリスティコがペンタ0Mに勝利

f:id:naoki909:20180610101230j:plain

(写真・記事元:thegladiatores.com Alfonso Lizarraga)

 6月10日日曜日アレナ・ネサでLuchas Nezaによるインディー興業が開催。気になるメインイベントでは、インディーで活躍するペンタ0Mが、CMLLのスーパースターであるカリスティコとシングルマッチで対戦し、危険技の連発で観客を恐怖で凍り付かせる程の激しい試合を繰り広げた。

f:id:naoki909:20180610101123j:plain

 試合は凶器攻撃の応酬や、強烈な拷問技、ペンタの即席テーブルへのパッケージドライバーで観客のボルテージは最高潮に。ところが、最後は拷問技をミスティカで返したカリスティコがペンタからギブアップを奪い試合に勝利した。

www.thegladiatores.com

三つ巴の抗争がナウカルパンで勃発

f:id:naoki909:20180610201741j:plain

(写真・記事元:thegladiatores.com Jose Lazaro Rodriguez)

 6月10日月曜日アレナ・ナウカルパンでIWRG定期興業が開催された。そのメインイベントでは、エンペラドールアステカ・インポシブレ組、ドクトルセレブロセレブロネグロ組とトラウマ兄弟がトリプルスレッドマッチで火花を散らした。

f:id:naoki909:20180610201355j:plain

 試合終盤、エンペラドールアステカ、トラウマⅠ、そして、セレブロネグロがリングに残ると、カナディアンデストロイヤーでセレブロネグロがエンペラドールアステカからピンフォールを奪いチームを勝利に導いた。

f:id:naoki909:20180610201735j:plain

 試合後、セレブロネグロとトラウマⅠがコントラマッチで決着をつけようと宣言すると、エンペラドールアステカが自分の持つ二つのタイトルを賭けて両者のコントラマッチに参加すると宣言。IWRG首脳陣の判断が気になるところである。

www.thegladiatores.com