CMLLがマスカラとマキシモ解雇を正式発表。そして何故かあの選手も解雇に

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(画像:cmll.com 記事元:solowrestling.com)

 先週末にルチャリブレ界隈を騒がせたニュースの続報が入った。CMLLは公式にマスカラ、マキシモ、そして、ボビー・ビジャの解雇を発表した。

 CMLLは短い記事で、詳細には一切触れずに、ニトロが12月まで、CMLLルチャドール組合の新しいリーダーになるとして、12月にはブラソ・デ・オロの逝去による、次の代表の選出が行われる予定だ。マスカラとマキシモは法律上の争訟の被告ではあるが、現在のところ、ルチャリブレ・ボクシング協会からは、特に処分は受けていないようだ。つまり、今後、二人はメキシコシティの別の団体で試合ができるということである。

 ウルティモゲレロの私用車破壊という、社内で起こった問題は、CMLLと所属する選手達の間に溝を作った。また、アルバラドファミリーとウルティモゲレロは現在、争訟の被告と原告の関係にある。ボビー・ビジャの解雇については、今回の件について基本的に関わっていなかったため、驚きのニュースとなったが、先週金曜日の興行に登場しなかったことから、何らかの関わりがあったのではないかという疑いはあった。

 現在のところ、同じくアルバラドファミリーであり、今回の件にも関わりがあったとされるロビンについての処分は発表されていない。マスカラとマキシモに関しては、AAAとの契約が既に噂されており、今月26日の公開収録興行にてデビューするのではないかと噂されている。

 今回のアルバラドファミリーとウルティモゲレロの件は、これまでCMLLルチャドール組合の長だったブラソ・デ・オロの死に起因している。情報によれば、ブラソ・デ・オロの息子であるマスカラではなく、ウルティモゲレロを次の代表に推す声が多かったという。ウルティモゲレロの発言が、アルバラドファミリーの蛮行を引き起こし、そして、その様子を記録したビデオがあっという間にソーシャルメディアに流出する形となった。

Walter Rosales

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