ルチャリブレ馬鹿は今日もプロテインです

ルチャリブレ、プロレスのスペイン語記事を日本語訳して紹介します。

【CMLL】クリス・ジェリコが91周年大会に出場へ

(写真元:AEW 記事元:solowrestling.mundodeportivo.com 記者:Sebastián Martínez)

 ここ数年で、クリス・ジェリコは世界最高峰の選手として活躍を続けている。元世界王者は6月28日金曜日大会にサプライズ登場しミスティコを襲撃した。ミスティコ、ボラドールJr.、エスフィンヘ組とアベルノ、アンヘル・デ・オロ、エウフォリア組の試合後、一人のマスクマンがリングに乱入しミスティコを殴り始めたのだ。実況席ではその正体について質問が飛び交ったが、最終的にクリス・ジェリコであることが判明した。

 その瞬間、ジェリコの介入がAEWとNJPWの禁断の扉Ⅲの宣伝のために行われたものだと理解されたが、同大会でミスティコクリス・ジェリコが試合を行うことはなかった。そして今、ジェリコの介入の動機について少しだけ理解が深まった。というのも、同選手がCMLL創立91周年大会にてミスティコと対戦することを発表したからだ。

 CMLLSNS公式アカウントを通じて、クリス・ジェリコが試合について発表。同選手はミスティコにメッセージを発信し、9月13日金曜日に開催される創立記念大会にて試合を行うことを発表した。ジェリコは自身がミスティコより優れた選手であることを証明しなくてはならない、ミスティコは自分とは同じレベルの選手ではないと発言。試合はメキシコ史上最高の試合の一つになるだろうと評価した。

 クリス・ジェリコがアレナ・メヒコで試合を行うのは1995年以来初となる。WCWWWE、そして最終的にAEWという世界的なプロレス団体で名声を得る以前、ジェリコはメキシコで一時期、重要な修業時代を過ごしており、『コラソン・デ・レオン』というリングネームで試合を行っていた。90年代初頭にメキシコでプロレスラーとしてのキャリアをスタートさせると、その後、かの有名なカナダのハート・ダンジョンでトレーニングを積んだ。メキシコでの修業時代には、メキシカンルチャリブレの強みである、空中技、素早い技を学び、リング上での幅広い技のレパートリーと受けの技術を培うことができたことから、ジェリコにとってプロレスラーとしての重要な起点となった。

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