
(写真元:CMLL 記事元:superluchas.com 記者:Apolo Valdés)
アレナ・メヒコの熱い夜に新たなトリオ王者が誕生した。スカイチームことミスティコ、マスカラ・ドラダ、ネオンはエウフォリア、メフィスト、アベルノ組との1本勝負を制し、CMLL世界トリオ王座のベルトを獲得した。
一本勝負形式であったことから、序盤から緊張感の高い試合展開となった。一つ一つの技は精密に繰り出され、ハイフライヤーとインフェルナレスのヒールスタイルが混合した応酬が繰り広げられたが、スカイチームの若さ、機敏さ、覚悟がヒールユニットを超え、戦いを制したのであった。
スカイチームが新世界トリオ王者に
試合を決めた瞬間はネオンがトップロープから危険を冒した空中技でエウフォリアを排除した時であった。続いて、マスカラ・ドラダが非の打ちどころのないシューティングスタープレスをメフィストに決めると、リング上に残ったミスティコがフィニッシャーのミスティカでアベルノからギブアップを奪い試合は決着、観客からは歓声が沸き起こった。
ベルトを手にしたミスティコはマイクを手に取ると、海外からの挑戦者に対してメッセージを送った。
「約束しただろ、インフェルナレス。これは実現した夢だ。挑戦者がどこから来ようとも問題ではない。ROH、AEW、MLW、RevPro、そして新日。俺たちはここで待っている。スカイチームはさらに偉大なチームになる。」