
(画像元:AAA 記事元:solowrestling.com 記者:Antonio Rubio)
- プロモーターのThe Crashはアルベルト・エル・パトロンを複数の大会に出場させる予定であった。
- 同選手は現在のパートナーに物理的、言葉による暴力を加えていたということで訴えられている。
週明けの4月6日ごろから、有名メキシコ人レスラーのアルベルト・エル・パトロンがDVで逮捕されたと報道された。地元メディアによると、同選手は物理的、言葉による暴力を交際相手に加えたとして911番通報された。
彼がDVで告発されるのは今回が初めてではない。そしてまたしても、彼の物議を醸す私生活は、彼の選手としてのキャリアにおいて代償を払わなければならない。というのも、The Crashはアルベルト・エル・パトロンが出場する予定であったいくつかの大会への出場キャンセルを発表したからだ。
「The Crash Lucha Libreはスポーツ興行を身近な形で育む価値観を持つ団体であり、スポーツ以外の暴力行為を全て否定する。このため、今回の出来事を受けて、アルベルト・デル・リオ『エル・パトロン』の大会出場を中止することをここにお知らせする。」と同社代表は声明を発表している。
アルベルトの逮捕と出場停止処分は、メキシコのファンとの関係を回復した選手にとって最悪の時期に訪れたといえる。AAAのファンはイホ・デル・ビキンゴの対抗馬としてパトロンの復帰を求めていたが、AAAの新しいオーナーであるWWEは何らかの理由で断固として認めなかった。
アルベルト・エル・パトロンと彼の物議を醸す感傷的な人生
パトロンの逮捕は初めてではない。2020年5月、同選手は当時付き合っていた恋人に性的暴行を加えたという疑いで逮捕され、性的暴行の罪1件と傷害罪で起訴されている。同選手は大陪審によって加重誘拐、性的暴行で正式に起訴された。
また、サラヤ(WWEのペイジ)との荒れた関係もよく知られ、公の場で複数のスキャンダルを起こしている。二人のは2017年に破局し、それから数年間、両者は激しく非難合戦を繰り広げていた。
管理人の一言
少し古い記事ですが翻訳しました。見出しにも書いている通り既に釈放済みですが、示談金の一部として100万ペソを支払ったと報道されています。