やはりメキシコは怖い国だった!/防犯対策を考える

 午後8時30分ごろ、オフィスで仕事をしていたときなのですが、倉庫部門で働いている同僚から会社の得意先の社長が亡くなったとのことで、僕は「ああ、何かの病気でなくなったのかな」と思っていたのですが、詳しく話を聞いてみると誘拐されて殺害されたとのこと。どうやら社長が店を閉める時間を狙って誘拐したらしく、今日は電話が全く通じず、社員一同心配していたそうなのですが、残念なことに遺体で見つかったとのことでした。
 僕はメキシコに住んで2年以上経ちますがこれといった犯罪に巻き込まれたことがないため、皆が思っているほど「危険な国」だとは実感ができていませんでしたが、実際にこうして身近なところで事件が起こるとやはり治安が良い国ではないなぁと思います。僕の住んでいる首都でも特別行政地区は比較的治安が良いのですが、それでも場所によってはとても危険なところがありますので、そういう場所は事前に調べておいて近づいたりしないなどの個人での防犯対策が必須です。僕はそういう情報をリアルタイムで知るためにTwitter上で自分の通勤時に通る地区や道沿いに住んでいる人たちをフォローし、自分が別の地区で仕事をしている間に何か犯罪が起こったりしていないかをこまめにチェックするようにしています。犯罪がどこで起こったという情報は勿論有益ですがリアルタイムの情報に勝るものはありませんからね。
 最近は僕も仕事の帰りが遅いので犯罪に巻き込まれないように退社時間をなんとかして早めるなどの対策を練る必要がありそうです。


 こういうのって国や地域によって異なるものなんでしょうかねぇ?