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海外生活と医薬品

 久しぶりに普通の記事を書きます。

 お恥ずかしい話なんですが、男性なら経験のある方も多いかもしれませんが、股間の痒みという、場合によっては日常生活に支障を来たす症状を、ごく最近まで患っていました。股間というか、正確には会陰部というんでしょうね。とにかくこの部分が痒くて痒くて堪らないんです。時には血が出るくらいまで掻いてしまったこともありました。

 たぶん、場所が場所なので、いわゆる疥癬とか、いんきんとかそういう類の病気なんだろうなぁ、とは思っていたのですが、痒みを抑えるためにしていたことは、姉が日本から仕送りで送ってくれたオロナインを使うこと。シャワーを浴びた後にオロナインを塗る。これくらいしかできることはありませんでした。オロナインの効能を見ると、いちおう、そういう皮膚の痒みにも効くみたいなことが書いてありましたからね。

 しかし、一時的には治まっても、痒みは続き、痒くて掻いて血を出しての繰り返し・・・。オロナインの効能に疑いを持つようになりました。それで、インターネットで疥癬に効くというクリームを探して、見つけたのがQUADRIDERMという薬。効能を見ると感染性の皮膚炎の炎症を鎮めるとあるので、近所の薬局で購入。日本円で1,500円くらいでしたかね。

 それで、購入した日からすぐに使いだしたわけなんですが、これが驚くほど効果があって、使い出した翌日にはもう痒みが消えてしまったんですよ。薄皮がぼろぼろと剥けていた会陰部も、今はなんともなくて、痒みに苦しんでいたのがまるで嘘みたいです。

 海外生活を長くしていると病気にかかることも多くなるわけで、そうなると日本で常用していた薬はなかなか手に入らないですし、必然的にこっちの薬を使うことになるわけなんですが、日本語でさえわからないような専門的な用語が外国語でバンバン出てくるので、とにかく辞書やインターネットを駆使して、その薬が一体何に効くのか、薬効成分を調べなくてはなりません。まあ、でもこうやって少しずつ覚えていくしかないんでしょうねぇ。

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