THE CRASH興行がメキシコシティで開催!

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(写真・記事元:solowrestling.com Walter Rosales)

 THE CRASHの初となるメキシコシティ興行が4月5日に開催された。海外のプロレスリングと交流をしながら、成長を続けるメキシカンルチャリブレの象徴ともいえるTHE CRASHの興行がヒムナシオ・サン・フアン・デ・ラ・バレラで開催され、豪華絢爛なスター選手達がリングに登場した。会場は満員状態とはならなかったものの、70%が埋まったという。また、興行には好意的な意見が多く寄せられたようだ。

 オープニングはベテランのオクタゴンが登場し、彼のプロモーターであるレガド・ドラゴンとTHE CRASHの協力が発表された。さらに、FULLに所属するアルベルト・エル・パトロンが登場すると、今後もTHE CRASHの興行には出場するとコメントした。すると、アルベルト・エル・パトロンの対戦相手のカルリートが乱入し、アルベルトと乱闘をしながらリングから去っていった。

 第一試合のアルカンヘル・ディビノ、ブラックボーイ、スンビ対アストロルクス、ブラックデンジャー、ウルティモマルディトは、アルカンヘルのミスティカが決め手となり勝利。すると、コーディー・ローズ、サミ・カリヤン、中嶋勝彦が乱入し、勝者を襲撃した。

 第二試合はTHE CRASH女子王者タイトル戦ということで、現王者のセクシー・ドゥルセを加え、レディーマラビジャ、ケイラ、キャンディー・ホワイト、ローレル・バン・ネス、サンタナ・ギャレットが対戦。試合は、セクシー・ドゥルセがキャンディー・ホワイトにトぺを繰り出した後、足首を負傷し試合放棄。その後、ケイラがホワイトを倒し、マラビジャがバン・ネスとギャレットを倒すと、残った、ケイラとマラビジャが対戦。最後はケイラがマラビジャを激闘の末に下して、THE CRASH女子新王者のベルトを獲得した。

 続く第三試合のクルーザー級タイトル戦への挑戦者を決める試合では、ミスター・450、レイ・ホルス、DJZ、ラレドキッド、ウルティモ・ニンジャ、セプティモ・ドラゴンが対戦。DJZは試合中に負傷したが、なんとか最後まで戦い切った。激しい動きと空中技が繰り出す試合となり、この日の興行では最も良かった試合ともされている。最後はレイ・ホルスが、フラミータの持つクルーザー級タイトルへの挑戦者となったが、直後にローデス、カリヤン、中嶋が登場し、ホルスを襲撃するが、レイ・ミステリオ・ジュニア、ペンタ・セロ・ミエド、フェニックスがホルスを助けるために駆け付けた。

 第四試合のエクストリーム・タイガーとダガでは、観客が期待していたような化学反応は起こらなかった。試合に勝利したのはダガだったが、イホ・デル・ピラタ・モルガンがダガを襲撃。その後、レベリオンに合流することを宣言した。

 第五試合のブルーデーモン・ジュニア、ブライアン・ケイジ、ガルサ・ジュニア対ボビー・ラシュリー、カルリート、ジェフ・コブでは、ガルサ・ジュニアとボビー・ラシュリーの間でのライバル関係が目を見張った。最後は、ボビー・ラシュリーが、レフェリーの隙を見て、ガルサ・ジュニアにローブローを繰り出し、ピンフォールを奪った。

 メインイベントのレイ・ミステリオ・ジュニア、ペンタ・エル・セロ・ミエド、レイ・フェニックス対コーディー・ローデス、中嶋勝彦、サミ・カリヤンの試合は、当初予定されていたマット・サイダルが欠場したため、サミ・カリヤンが代わりに登場した。試合では、619、フィアーファクター、カナディアンデストロイヤー、フロッグスプラッシュなどの大技が、カリヤンに繰り出され、ミステリオ、ペンタ、フェニックスが勝利した。

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