
(画像・記事元:superluchas.com 記者:Apolo Valdés)
メキシコのルチャリブレ業界にとって歴史的な夜となった。ミスティコは初となるAEWタイトルの獲得を達成しただけではなく、AEW Revolutionでの勝利後、同団体への正式入団が発表された。
『金銀王子』はジェットスピードとして知られるケビン・ナイト、マイク・スピードボール・ベイリーとタッグを組み、AEW世界トリオ王座を獲得すべくドン・キャリス・ファミリーと対戦。
対戦相手はオカダカズチカ、カイル・フレッチャー、マーク・デイビス組であり、試合はロサンゼルスのCrypto.comアリーナで行われた。
6人の選手による激しい試合では、両陣営による一進一退の攻防が繰り広げられた。数分間の応酬が続いたのち、ミスティコ側のトリオが試合に勝利した。
トニー・カーン「ミスティコはエリート戦士」
試合後、同団体の代表を務めるトニー・カーン氏SNSを通じ、会場の画像と共にミスティコがAEWとの契約にサインしたことを発表した。これはCMLLとの二重契約を意味する。
二重契約はエチセロ、マスカラ・ドラダ、ペルセフォネらと同じ契約状況であり、両団体の関係を強固なものとしている。
金銀王子の新章の幕開け
ミスティコがAEWでのデビューを果たしたのはロッキー・ロメロとの試合を制した2023年のRampage大会であった。それ以来、同選手はメキシコおよびアメリカにおける、MJFとのし烈なライバル関係を含む、同団体で複数の素晴らしい試合を行っている。
管理人の一言
WWEへの選手流出を防ぐ契約ですね。