(画像・記事元:Superluchas)
ボクサーに転向するとして、アレナ・コリセオにて本名であるドゥルセ・マリア・ガルシア・リバスとして登場した、元AAAのセクシースターは、ボクサーとしてのトレーニングを積むと共に、現在は複合マーシャルアーツのトレーニングも積んでいるらしい。
さて、そんなドゥルセ・マリアだが、今でもルチャアンダーグラウンドには出場を続けており、第三期を最後に出場を辞めるとしていたが、ここにきて、元チームメイトのタヤ・バルキリーとの抗争が始まり、ドゥルセ・マリアはアメリカでインディーとしてルチャリブレの活動を再開することにした。
現在では伝説となっているECWの会場で、かつてのセクシースターこと、ドゥルセ・セクシーとして出場する。
ニューヨークでは、ジョニー・ロッズの団体に所属するメキシコ系ルチャドールと共に登場するようだ。
現在のところ、10月に2つの興行、そして2017年3月に、フロリダのオーランドでのレッスルマニア33が開催される週末にも別の興行に出場することが決定している。