ジョン・シナ「ザ・プロトタイプのギミックは酷かった」

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(画像・記事元:superluchas.com José Pérez

 不定期な出場を続けながらもWWE界隈の中心人物で居続けるジョン・シナは、ジャッキー・チェンとの共演で話題を集めるスコット・ワウ監督のProject X-tractionの撮影をしていた中国に戻ったばかりだ。しかし、今回は同映画のために戻ったのではなく、同じく自身が出演するBumblebeeの宣伝のためだ。

 シナはロンドンのBBCで放送されているThe Graham Norton Showに、俳優のマシュー・マコノヒーと出演。そのインタビューの中で、自身が最初に演じたギミックであるザ・プロトタイプについて質問を受けると、シナは以下のようにコメントした。

グラハム「君が始めたばかりのころは、このギミックで、私の間違いでなければね、半分人間、半分機械のような、ですよね?」

シナ「そうです。」

グラハムザ・プロトタイプですよね?」

シナ「ええ、あれは酷かったですよ。皆、自分に相応しいイメージを見つけようとしています。いわゆるギミックというやつです。入場の際に観客の目を惹くようなパーソナリティーに決めるべきなんです。それはテストとたくさんのエラーを繰り返すプロセスの一つです。それで、私の最初のテストが半分人間半分機械のThe Prototypeだったというわけで、完全にゴミです。」

 そこでグラハムは、どのように機械であることを装ったのかを質問すると、

 「常にモノトーンな口調で話して、横暴なことを言っていました。例えば、『この日曜日、俺はお前のケツを蹴り上げてやる』というようなセリフを言う際に、まるで巻き戻しするように、新たに言い直したりしました。」

 マシュー・マコノヒーがその方法が上手くいっていたのかを聞くと、元WWE王者は以下のように返答している。

 「まったくです。

 シナがこのギミックを使用していたのは、Ultimate Pro Wrestling時代のことであり、WWEにもこのギミックのままデビューしたが、テレビ放送はされなかった。それからすぐに、シナは本名で試合を行うことを決め、プロレスの世界で最も知られる名前の一つとなるまでに人気が爆発した。

 また、シナが司会者のグラハムにアティチュード・アドジャストメントを繰り出そうとしている様子の動画を掲載しておこう。


Is John Cena About To Use His NEW FINISHER on Graham Norton!? | The Graham Norton Show

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