(画像元:wwe.com 記事元:solowrestling.com Sebastian Martinez)
10月16日、ワシントンのキャピタルワンアリーナで中継されるSmackDown放送第1,000回だが、その重要性から、過去に出演した、エッジ、レイ・ミステリオ、そして、バティスタの名前が出演者候補に挙がっている。そして、今日、野獣ことバティスタについての新情報が数時間前に入り、WWEから彼に対してのコンタクトは一切なかったことが判明した。
とあるファンがSmackDown 1000にバティスタが登場することを期待してチケットを買ったことツイッターにあげると、それに便乗する形でバティスタが、「それは驚きだ!俺は招待されてないぞ!しかも俺の生まれ故郷で開催されるんだって!・・・まあ、もう驚くことじゃないなのかもしれないけどな。」とツイートした。
Surprise surprise!! I wasn’t invited! And it’s in my hometown.! 😳.. guess by now I shouldn’t be shocked anymore. https://t.co/r1NwUNlRnf
— Dave Bautista (@DaveBautista) 13 de septiembre de 2018
最近行われたインタビューでは、バティスタはプロレスの世界を懐かしく思っていることを告白した。「俺が毎日考えていることを言わなくちゃならない。プロレスが懐かしい。」とWhat Cultureのインタビューで答えたバティスタは、「プロレスに並々ならぬ情熱を持って、愛している。俺にとって核となっている以上のものは、俺が俺であることだ。一つは、適切な時期であるべきこと、もう一つは俺に相応しいライバルがいること。それがほとんど全てで、意味がなくちゃならないんだ。」と続けた。
SmackDown第1000回については、WWEは唯一の過ぎ去りし伝説として、アンダーテイカーの登場を発表している。さらに、AJ Stylesがサモア・ジョーと、ブライアンがミズと、ジェフ・ハーディーがランディー・オートンと試合を行うことが確定している。また、既に大部分が合意済みであると思われる、ザ・ロックの出演が期待されている。