(画像・記事元:superluchas.com 記者:Ricardo Rendón)
元WWE常務取締役のビンス・マクマホン氏が、持ち株の売却を進めており、さらに親会社であるTKOグループとの繋がりを断とうとしている。3月末、同氏は1億ドル分の株式を売却している。今週、さらに340万株式を売却。また、2回の売却で合計3億ドル分の株式を売却したという。この点について、現在78歳のビンス氏は所有していたTKOグループの株式をほとんど売却し、現在は全株式の5%のみを保有している状態であるという。
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