(写真・記事元:thegladiatores.com Alfonso Lizárraga)
過去に一度以上、フリーランスからの誘いでトリオタッグを組んでいたドラゴンベインとアラミスのライバル関係は、ついに、ドラゴンベインが自身の持つRey del Aireタイトルを賭ける程にまで発展。空中技タイプの選手の象徴ともいえるタイトルを賭けての試合ながら、蓋を開けてみると、激しい技の応酬と衰弱必至の試合であった。
このような激しい試合が選手に求めるものは多い。両者の応酬が続いた後、ピンサスでドラゴンベインを場外に落としたアラミスは、そのままトップロープから豪快な空中技を決めると、王者をリングに戻し追い打ちを狙う。ところが、今度はベインがピンサスで反撃を開始。ところが試合は両者同時ピンフォールという結果のまま引き分けに終わることに。
挑戦者のアラミスは即座にコミッションに対し、追加の一本勝負を要求。ブラックテリーの支持もあって要求が認められるものの、試合のゴングが鳴ると、ベインが即座に椅子攻撃でアラミスを襲うと、そのままみちのくドライバーでピンフォールを奪い、タイトルの防衛に成功した。